十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
小学校が閉校し、歌われなくなった校歌を音と映像をDVDに残す考えはないかお伺いします。 このことにつきまして、調査、研究したときに、その地域にはそのときの繁栄した地域社会、教育社会がございまして、今ここで申し上げませんが、非常に懐かしい思い出として物事を考えさせてくれることがございました。 次に、新たなエネルギー源についてお伺いします。
小学校が閉校し、歌われなくなった校歌を音と映像をDVDに残す考えはないかお伺いします。 このことにつきまして、調査、研究したときに、その地域にはそのときの繁栄した地域社会、教育社会がございまして、今ここで申し上げませんが、非常に懐かしい思い出として物事を考えさせてくれることがございました。 次に、新たなエネルギー源についてお伺いします。
尋ねる方のほうも細心の注意が必要かと思いますけれども、今後も、八戸は非常に感染者の拡大には至っていないということでは、このまま推移してほしいと思いますけれども、しかし、どこからどう入ってくるか分からないので、細心の注意を図りながら、地域の高齢者の方々が元気でいられるように、そしてまた、市でもつくっていただいたDVDをもっと活用していただける、そういったことも含めて見守っていただきたいと思います。
このパンフレットと、あと、最近DVDも議員にも配付していただいていたのですけれども、活用の仕方と併せてDVD1000枚の配付先も教えてください。 ◎中里 福祉部次長兼高齢福祉課長 お答え申し上げます。 DVDの活用につきましては、パンフレットと同様に、高齢者の方に自宅で動画を見ながら介護予防に取り組んでいただきたいということを目的としたものでございます。
また、介護予防を分かりやすく伝えるための動画のDVDも作成し、老人クラブや高齢者ほっとサロン、老人いこいの家等に配布するほか、地域の高齢者等の見守りをしていただいている民生委員全員に配付することとしております。今後も、このパンフレット及びDVDを活用し、高齢者が主体的にセルフ介護予防に取り組む意識を醸成してまいります。
続きまして、資料3の介護予防DVDの作成及び配付についてですが、介護予防についてより深く理解していただくために、また散歩やストレッチ、筋力トレーニング等の運動についてより分かりやすくするために動画を作成し、来月より関係機関に配付する予定としております。
◆苫米地 委員 2点、老人福祉費のところをまず1点ですけれども、パンフレットとかDVDをつくると、全戸配布という言葉が出ましたので、確認をしたいのですが、DVDを全戸配布するということでしょうか。
平成30年度の消耗品費は、小学校において、平成30年度から道徳が教科化されたことに伴い、教科書の改訂があったため、教師用の教科書及び指導書を購入したものであり、教科書は678冊、研究編、朱書き編に付録のDVDがついた指導書は270冊、朱書き編のみの指導書は415冊購入しており、令和元年度はこれらの購入がなかったものでございます。
せっかくいい内容ですので、例えばDVDに焼いてお届けするとか、様々対応の仕方を恐らく考えてくださっていると思うのですけれども、ぜひそういう形で対応していただきたいと思います。 3年間の計画で行うということで、もうこれは3年終わればやらないということなのかどうか、1つだけ確認したいと思います。お願いします。
ホームページ、SNS、資料の毎戸配布、マスコミより提供していただければDVDを作成し配付するとか、あと出前講座等があると思います。 それから、二つ目として、ちょっとこの間テレビでやっていたのですが、三密を意識し過ぎて避難をしない選択を優先する方もいるのではないかということです。
稽古場を活用して、無観客で劇団員の一人語りや朗読、落語などを録画、DVDを作成し、後援会や広告主の皆様、常連のお客様に配布してはどうかということも活動の一つとして今、検討しているというお話。打開策をここに求めなければならないのかなという思いなのでしょうね。 秋に行う公演の際に、世話になっている照明の業者、これ別なのだそうですね。
なお、遠隔授業に参加できないと回答した児童・生徒につきましては、通信環境はあるが端末がない場合は、学校の2in1パソコンを貸し出すこと、通信環境がない場合は、登校してもらい学校の2in1パソコンを使用させること、通信環境がなく学校に来ることもできない場合は、DVDに遠隔授業の様子を収録し配付する、また、パソコンを操作できない場合は、保護者の在宅時間に一緒に学習ができるよう遠隔授業の様子をまとめた動画
あと、市民の方からの寄贈の状況ですけれども、寄贈数が、DVDとかの資料も含むのですけれども、平成30年度は本館で7069冊、南郷で404冊、図書情報センターで264冊、合計7737冊の寄贈を受けてございます。 以上でございます。 ◆田端 委員 寄贈を受けているのですが、断る場合もあるのかどうか、そのことも質問します。 意見を申し上げてまいります。
例えば6月上旬の歯と口の健康週間では、DVD教材を活用して歯茎の観察方法や歯垢についての理解を深めた上で、鏡を見ながら歯ブラシやデンタルフロスを使用した歯磨きの仕方、これを学習しております。そのほかにも11月8日、いい歯の日や長期休業中の歯磨きカレンダーなど、年間を通して歯と口の健康について指導し、歯科保健の向上に努めております。
ですので、図書という部分もあるのですが、CDとかDVDとかいうものが3館、南郷、本館、それから駅とありますが、その中では一番多い形になってございます。 それから、最近の貸出冊数ですが、平成28年度が5万2676冊、平成29年度が5万115冊、CD、DVDも含んでということになります。そして平成30年度が4万8907冊という形になって、少々減少してきている状況になってございます。
また、中学校では、同じく市民生活センターが作成した補助教材「あなたも消費者」というDVDの視聴を通して、スマートフォン利用による架空請求やワンクリック請求など生徒にとって起こり得る問題を想定し、トラブルを防ぐために気をつけることなどを学んでおります。 以上でございます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 竹内議員。 ○1番(竹内博之議員) 御答弁ありがとうございました。
まずは亡くなった方の遺贈による寄附、海外からの寄附、クレジットカードのポイント寄附、不要になった本やCD、DVD、ゲームを提供してもらって、その売却代金を寄附する。また、公共施設、公民館とかでしょうか、募金箱を設置する。そして口座振り込み。これは大事なふるさと納税、ここを活用している。これによって8618件、合計2億8675万3343円の寄附が集まったのだそうです。
それから、例えばPRのところでDVDをつくるとか、あるいは放送で流す、そういうコマーシャルをつくるとか、そういったことは大いに出ていただいて結構だと思います。そして、そのたびにその現場でそういう映像も必要かということで、調査をしているような雰囲気のものはいいと思います。
1 「BD/DVDプレーヤーが新設されたが、BD/DVDのソフトは患者が持ち込むということなのか」との質疑に対し、「ソフトについては患者の持ち込みとなる」との答弁があった。
私は、ここで一つ提言したいのが、やっぱり関心のある方、また希望する全ての世帯に農林水産省で作成した動画をDVDに落として渡していただければと思うのです。このDVDに落とすと、要はホームページで見られない方も、高齢者の方、家族で見ることもできます。そして、見ることによってやっぱり家族全体の意識が変わっていくと。
また、設備面では、青森県立中央病院や八戸市立市民病院にはないインターネット環境や空気清浄機、ブルーレイ・DVDプレイヤーなどの設備を追加しており、より快適な療養環境を提供できるものと考えております。