八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
昨日は高等学校の卒業式でありました。今日とは違い、卒業生の門出を祝福するような晴れやかな天気に恵まれ、初めてマスクを外し、素顔で涙を流したり、笑顔で写真に写る姿が朝のテレビでも見られました。今年の卒業生は、入学から3年間、行事や大会の中止で制限をされ続け、そのときにしか経験することのできなかった青春を奪われ、悔しい思いや悲しい思いをたくさんしたことと思います。
昨日は高等学校の卒業式でありました。今日とは違い、卒業生の門出を祝福するような晴れやかな天気に恵まれ、初めてマスクを外し、素顔で涙を流したり、笑顔で写真に写る姿が朝のテレビでも見られました。今年の卒業生は、入学から3年間、行事や大会の中止で制限をされ続け、そのときにしか経験することのできなかった青春を奪われ、悔しい思いや悲しい思いをたくさんしたことと思います。
文部科学省の子供の学習費調査によりますと、高等学校の経済的負担の約3割が交通費、通学関係経費であるとされており、経済的に厳しいご家庭にとっては、高校への通学費は大きな負担となっております。 経済的負担が大きいこと、また車での送迎は保護者負担が大きいこと、それを理由に中学生が市外の高校に進路を決めるということも実際に聞いております。
次に、夏季合宿誘致の取組でございますが、スケート部のある企業、大学、高等学校のほか、各都道府県のスケート連盟に対しまして合宿の利用案内を送付したほか、今年度から始まりました八戸スポーツコミッションのスポーツ合宿補助金について情報提供を行っております。
また、気候非常事態宣言の内容や、地球環境を守るためにできる簡単な取組を紹介したチラシを作成いたしまして、市内小中学校や高等学校等の生徒や教員向けに配付したほか、公民館やサービスセンター等にも設置をしてございます。 以上でございます。 ◆吉田〔淳〕 委員 ありがとうございます。
このことを受け、当市の小中学校、高等学校では、学習指導要領にのっとり、主権者教育について教科の枠にとらわれない教科等横断的な指導を行っております。具体的に申し上げますと、小学校社会科の授業において、公民館や消防署等の公共施設の役割やそれを支える租税の仕組みについて学んでおります。
また、政策を推進するため、次代を担うひとを育む、教養・文化・スポーツを通し人生を豊かにするという2つの方向性の下、結婚支援の充実、妊娠・出産・子育て支援の充実、就学前教育の充実、小中学校教育の充実、高等学校教育・高等教育の充実、社会教育の充実、文化芸術の振興、スポーツの振興の8つの施策を展開することとしております。
次に、教育行政についてでありますが、文部科学省は2022年6月10日、不登校に関する調査研究協力者会議において検討を重ね、今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の在り方について報告書を取りまとめ、教育委員会や小中高等学校等の関係機関へ通知したようであります。
最後に、主な競技会の開催状況でございますが、1月18日から21日まで開催されました全国高等学校スケート競技選手権大会は、出場選手161人、無観客での実施となりましたが、男子2000メートルリレー、女子チームパシュートでリンクレコードが出ております。
最後に、6の参加資格でございますが、公益財団法人日本スポーツ協会の認めるアマチュア競技者であり、学校教育法第1条に規定する学校に在籍する学生、生徒及び児童ではない者としてございますが、勤労を生活の主としている者で、大学、短期大学において夜間授業を行う学部、通信による教育を行う学部に在籍、または高等学校において定時制・通信制の課程を履修している者はこの限りではございません。
これは、高等学校などへ入学及び修学上必要な学費の一部を給付する事業です。この事業についても、過去5年間の申請者数と現状についてもお聞かせください。 次に、図書事業について伺います。 近年、テレビやゲーム、インターネットなどの情報メディアの発展、多様化により、子供をめぐる環境は大きく変化しております。小さな子供たちが最初に出会うのは、絵本ではなくスマートフォンの時代です。
増加の要因の主なるものといたしましては、去る1月18日から当施設を会場に開催されました第71回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー選手権大会――インターハイでございますが、そちらの大会に出場する高校生の事前合宿が行われたことによるものでございます。
次に、新規高等学校卒業者雇用奨励金ですが、期間を令和4年度から令和6年度までとし、限度額を1人につき1万円を12か月以内の対象月数に乗じて得た額とするものであります。 次に、離職者雇用奨励金ですが、期間を令和4年度から令和6年度までとし、限度額を1人につき1万円を12か月以内の対象月数に乗じて得た額とするものであります。
1031万7000円を減額するもので、そのうち当委員会に関わる項目ですが、1節報酬につきましては支出予定額の確定による減額、1つ飛びまして、7節報償費から次の104ページに参りまして、13節使用料及び賃借料までは支出予定額の確定により減額するもの、18節負担金補助及び交付金につきましては、当委員会に関係するものは全国山村過疎地域振興連盟負担金、学生まちづくり助成金、「元気な八戸づくり」市民奨励金、高等学校地域活動促進事業助成金
具体的には、2月からは、中学校及び高等学校等の教職員や、高齢者施設等の従事者、バスやタクシーなどの公共交通事業者等を新たに対象に加えるとともに、検査頻度を月1回から月2回に増やすなど、より多くの施設が利用できるよう拡充いたしました。
政策1の「ひと」を育むでございますが、時代を担う「ひと」を育む、教養・文化・スポーツを通し人生を豊かにするという2つの方向性に基づきまして、結婚支援の充実や妊娠・出産・子育て支援の充実、就学前教育の充実、小・中学校教育の充実、高等学校教育・高等教育の充実、社会教育の充実、文化芸術の振興、スポーツの振興という8つの施策で構成されております。
高等学校全日制課程の教員が特別支援学校へ異動した方が2名、高等学校全日制課程の教員が高等学校定時制課程に移動した方が1名、中学校の教員が特別支援学校の教員採用試験を再度受験し直して、合格の後、特別支援学校へ異動した方が1名、これらの皆さんは、御家族の介護や障がいを持ったお子様がおり、そうせざるを得なくなり、放課後や休日の部活動がない学校へ異動をしております。
また、市内には4つの県立高等学校があり、避難所として指定しておりますが、こちらは青森県の管理する施設でありますことから、県に対し、冬休み等長期休業期間においても適切な除雪に努めていただけるようお願いをしております。 その他、市が所有していない集会所などの指定避難所3か所につきましても、各施設管理者に対して適切な除雪を依頼しており、除雪体制は整っております。
次に、高等学校の移動式投票所について。 当市では、高等学校への移動式投票所は今回で2回目でございます。新聞等でも話題になり、県全体でも新たに導入する自治体が増えている状況です。選挙自体に興味を持つきっかけになり、若い世代の方々がもっと投票に行ってくれるようになることを期待しています。 前回の反省も含め、学校へのアプローチの方法や対策など、選挙管理委員会が行ったことをお伺いいたします。
募集期間は令和3年8月3日から10月20日まで、八戸圏域連携中枢都市圏内の高等学校、高等教育機関のほか、八戸市内の印刷業者及び広告代理業者に協力を依頼しましたところ14作品の応募がございました。 次に、青森県実行委員会案でございますが、去る11月9日に審査会を開催し審査した結果、資料記載のとおり選定しております。
次に、夏季合宿誘致の取組ですが、スケート部のある企業、大学、高等学校のほか、各都道府県のスケート連盟に対しまして、夏季合宿の利用案内とともに施設紹介パンフレットを送付いたしましたほか、市ホームページに合宿者利用向けの情報を掲載いたしました。