八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード交付支援業務等委託料、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、医療的ケア児保育支援事業補助金、高齢者等バス特別乗車証手話奉仕員養成事業補助金、LGBT理解促進、難聴者
人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード交付支援業務等委託料、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、医療的ケア児保育支援事業補助金、高齢者等バス特別乗車証手話奉仕員養成事業補助金、LGBT理解促進、難聴者
使い続ける支援では、購入前に日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が規定する講習を履修した耳鼻咽喉科専門医である補聴器相談医が、難聴者のための補聴器の選択や補聴器医療を推進しています。また、補聴器相談医は都道府県ごとの名簿も公表されています。 そこで質問します。
まず初めに、加齢性難聴者に対する支援についてお聞きします。 加齢性難聴者の現状と補聴器の購入に補助をする考えがあるかについてお聞きします。 日本は、大変な超高齢化社会を迎えています。2025年には高齢化率が30%になると言われ、高齢者が増えるということは当然のことながら難聴者が増えることになります。高齢になり、難聴が進んでいけば、コミュニケーションも衰え、高齢者は社会的にも孤立します。
│ │請願第1号 │対策を求める請願 │ 経 済 │ │3月17日│ │ │ │ │ (令和3年12月7日受理)│ │(起立採決)│ │(起立採決)│ │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和3年 │加齢性難聴者
令和3年請願第2号加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度創設を求める請願に対して意見を徴したところ、豊田委員から、市独自の補助制度導入となると相当な予算規模となるが、現在、コロナ禍の中、当市の財政は非常に厳しい状況に置かれており、今後、国の前向きな動きを捉え検討すべきと考えることから、不採択とされたいとの意見があり、三浦委員から、補聴器の助成に関しては、人工内耳など、障がい者の支援が不十分なままであるため
──────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年3月14日(月)午前10時00分~午前10時42分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 請願・陳情審査順序について ● 請願審査 (注:〔 〕内は審査結果、*印は起立採決) ・ 令和3年請願第2号 加齢性難聴者
件 名 │ │ │ 請願番号 │ │ 理 由 │ │ │ ( 受 理 年 月 日 ) │ │ ├───────┼────────────────────────────────┼───────┤ │令和3年 │加齢性難聴者
〔理事者一部退席〕 ────────────────────────────────────── ● 請願提出者からの趣旨説明 ・ 令和3年請願第2号 加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度創設を求める請願 ○岡田 委員長 それでは、請願の審査に入ります。 令和3年請願第2号加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度創設を求める請願の審査に入ります。 お諮りいたします。
最新の2018年の調査結果によると、65歳から74歳人口の難聴者比率は約18%です。諸先進国では、数字に少し差異がありますが、国にかかわらず、65歳前後から約5人の中に1人が難聴に気づいているのです。また、日本の難聴人口に対しての補聴器普及率は13.5%です。一方、諸先進国の普及率は、イギリス42.4%、ドイツ34.9%、フランス34.1%、アメリカ30.2%となっています。
最後に、認知症予防につながるような加齢性難聴者への支援実施を求め質問します。 昨年8月の介護予防センター開設から1年がたちました。コロナでの中止等もありましたが、今年7月末までに延べ約5700人が介護、認知症予防のために、様々な相談活動など利用したと報道がされています。私は、介護の予防の、特に認知症と聴力の関連性が気になっています。
最後に、加齢性難聴者に対する支援についてお聞きします。 補聴器購入の助成を持つ自治体が全国に増え続けています。現在43市区町村で助成制度があることが分かりました。今議会には「加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書採択のお願い」が議会事務局に請願書とともに提出されています。ぜひ当市での採択をお願いします。
10時55分)……………………………………………………………………21 高橋 正人君【一問一答】(少子化対策、教育行政)………………………………………………………21 休憩・再開(午前11時37分・午後1時00分)……………………………………………………………………28 苫米地 あつ子君【一括】(子ども・妊婦等のコロナ感染拡大防止、特定入所者介護サービス費の改定、 認知症予防につながる加齢性難聴者
令和 2年 9月 定例会−09月17日-付録令和 2年 9月 定例会 議員提出議案一覧表 ──────────────────────── 令和2年9月17日 提出 議会案第7号 難聴者の補聴器購入への公的支援を求める意見書 提出者 八戸市議会議員 藤川 優里 〃 〃 三浦 博司 〃 〃 間 盛仁
について 議案第135号 八戸市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第136号 八戸市立市民病院条例の一部を改正する条例の制定について 議案第142号 土地の買入れについて 議案第143号 収蔵什器の買入れについて 議案第144号 損害賠償の額を定めることについて 第4 陳情1件 第5 議会案第7号 難聴者
……………………………………………………………………………………… 108 市長挨拶…………………………………………………………………………………………………………… 108 閉会(午後1時33分)…………………………………………………………………………………………… 109 資料 令和2年9月八戸市議会定例会会期日程表…………………………………………………………………… 5 議会案第7号 難聴者
高齢化に伴い、耳が聞こえにくくなって、仕事や社会生活に困る高齢の難聴者が増えています。高齢難聴者を取り巻く環境も、70歳代の男性23.7%、女性10.6%、80歳代では男性36.5%、女性28.8%の人が難聴者となっていると言われています。原因は、動脈硬化による血流障害が原因だったり、さらにストレス、睡眠不足、騒音、運動不足などが挙げられるようです。
磁気ループとは、誘導ループ、ヒアリングループなどとも呼ばれていますが、難聴者の聞こえをサポートするシステムです。磁気ループは、音声を磁気に変え、その磁気を補聴器や受信機が受けて音声として聞くことができるようになるというものです。
進 観光・交流対策特別委員会委員長 中 田 靖 人 議会広報広聴特別委員会委員長 神 山 昌 則 4 議員提出議案一覧表(意見書) 議員提出議案第18号 加齢性難聴者
────────────────────────── 日程第37 議員提出議案第18号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見 書 72 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第37議員提出議案第18
決算の認定について(平成30年度青森市自動車運送事業会計決算) 第30 雪対策について 第31 都市整備促進対策について 第32 観光・交流対策について 第33 議会広報広聴について 第34 議案第143号 教育委員会委員の任命について 第35 議案第144号 財産区管理委員の選任について 第36 議案第145号 人権擁護委員候補者の推薦について 第37 議員提出議案第18号 加齢性難聴者