八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
次に、戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、中心市街地のにぎわいや、まちの魅力を創出するプロジェクトとして、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を措置するとともに、新たに、第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念行事の開催経費など、魅力を生かした交流人口の拡大等に必要な予算を計上いたしました。
次に、戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、中心市街地のにぎわいや、まちの魅力を創出するプロジェクトとして、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を措置するとともに、新たに、第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念行事の開催経費など、魅力を生かした交流人口の拡大等に必要な予算を計上いたしました。
戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を計上するとともに、新たに第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年の記念行事開催経費など、観光振興や関係人口・交流人口拡大に必要な予算を計上いたしました。
第8款土木費では、都市計画総務費において、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の供用開始に合わせ実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するための補助金を計上するものであります。 第10款教育費では、図書館費において、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕料を計上するものであります。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
中心市街地にぎわい形成事業について、第3期中心市街地活性化基本計画の目標達成に向けた取組の検討、実施に係る費用(委員会開催経費)となっておりました。まず、こちらの委員会の検討、協議内容はどのようなものでありましたか、お聞かせください。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 お答え申し上げます。
参考といたしまして、今年5月30日に、八戸三社大祭運営委員会より、市に対しまして①令和4年度八戸三社大祭行列取りやめに伴う行列代替行事開催経費への支援について、②として山車組・郷土芸能団体への支援金の支給についての要望があったものであります。 続きまして、八戸三社大祭行列代替行事開催支援事業について御説明いたします。 タブレットをお開き願います。
2点目に、先般、八戸三社大祭運営委員会から要望があった行列の代替行事の開催経費や山車組などの団体への支援を今後どのように検討していかれるか、それぞれ市長の所見をお伺いいたします。 次は、予防接種について、1点目に子宮頸がんワクチン接種について伺います。 国内で年間約1万1000人がかかり、約2800人が亡くなる子宮頸がん。
10目男女共同参画社会推進費は、女性チャレンジ講座等の開催経費など、11目市民活動サポートセンター費、次の56ページに参りまして、12目青葉湖展望交流施設費は、12節の指定管理料などでございます。 13目防犯対策費は、18節の八戸地区連合防犯協会ほか、関係団体への負担金及び補助金など、14目自治振興費は、18節の町内会等振興交付金などでございます。
8款土木費1項土木管理費、リアス・ハイウェイ完成記念八戸大会開催経費の100万円は、同大会の開催が令和4年度に変更になったため、翌年度に繰り越すものでございます。
令和4年度の当初予算では、テーマに沿った専門家等を招いての研究会等の開催経費を計上しておりますが、今後、水産アカデミーを中心とした調査研究を重ねた内容が、将来的に有望な事業と見込まれる場合には、その実現に向け、国県等と連携を図ってまいります。 次に、魚市場水揚げについての(2)県外船誘致についてお答え申し上げます。
今般の八戸えんぶりの中止を受け、去る2月25日に八戸地方えんぶり保存振興会と八戸地方えんぶり連合協議会の両団体より、中止に伴うえんぶり組への支援金の支給に加え、新年度早々に開催を検討している八戸えんぶり伝承イベントの開催経費の支援について要望を受けたところであります。
1項4目観光費は882万8000円の増額ですが、12節委託料は562万8000円の増額で、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するための設計費及び東日本大震災復興10年企画として、みちのく潮風トレイルにおいて、防災・減災を学ぶイベント開催経費を計上するものでございます。
今年度の開催につきましてでございますけれども、開催に向けて全体の開催経費の縮減というか、ある程度費用がかからないような形の部分と、あとは集客に向けての協賛の企業へ行って協賛金を募るとか、あとは出演者につきましても、これまではある程度、1100万円とかいうふうな形だったのですけれども、1000万円程度の部分で契約をしながら、あとは今、消費税の関係がありますので、若干のチケットの値上げ等も考えて、今後開催
10目男女共同参画社会推進費は、女性チャレンジ講座等の開催経費など、11目市民活動サポートセンター費及び12目青葉湖展望交流施設費は、12節の指定管理料などでございます。 13目防犯対策費は、18節の八戸地区連合防犯協会ほか、関係団体への負担金及び補助金など、次の55ページに参りまして、14目自治振興費は18節の町内会等振興交付金などでございます。
文化・スポーツ・観光においては、本年開館する八戸市美術館のプレイベント・オープニングイベント事業費や企画展開催経費を計上するほか、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費、第3期八戸ポータルミュージアム中期運営方針に基づく自主事業費などを拡充し、文化芸術、スポーツ、観光の振興に取り組んでまいります。
文化・スポーツ・観光においては、本年開館する新美術館のプレイベント・オープニングイベント事業費、企画展開催経費を計上するほか、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費を拡充するとともに、第3期八戸ポータルミュージアム中期運営方針に基づく自主事業費や八戸都市圏交流プラザの運営事業費、新井田公園テニスコート整備事業費をはじめとするスポーツ施設整備事業費など、文化芸術、スポーツ、観光の振興に必要な予算を計上
今年度の予算で、実はもろもろシンポジウムの開催経費ですとか、盛っていたんですけれども、今の新型コロナの影響でいろいろ中止にしたりとか、見合わせている状況でございます。まだ予算としては残っているものもありますので、年度内に今後の状況もありますけれども、もしシンポジウム等を開催できる状況でありましたら、そういうことも開催したいと思っております。
3項水産業費は559万7000円を増額し、総額を10億9091万6000円とするもので、2目水産業振興費5万1000円の減額は、1節報酬、8節旅費、13節使用料及び賃借料において、今年度設置予定の水産物ブランド戦略会議の開催経費を計上し、また、事業費の組替えにより、7節報償費、10節需用費等を減額するものです。
次に、補助金の取扱いについてですが、市では例年、各地区で開催されております敬老会について、開催経費の一部を補助しております。今年度は敬老会の開催自粛を要請していることから、各地区で実施する75歳以上の高齢者に対する長寿祝い品の贈呈について、主催者であります各地区民生委員児童委員協議会に対して、1人当たり900円を上限に補助金を交付することとしております。
10目男女共同参画社会推進費は、女性チャレンジ講座等の開催経費など、11目市民活動サポートセンター費及び12目青葉湖展望交流施設費は、12節の指定管理料などでございます。 次の56ページに参りまして、13目防犯対策費は、18節の八戸地区連合防犯協会ほか、関係団体への負担金及び補助金など、14目自治振興費は18節の町内会等振興交付金などでございます。