八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 民生協議会-02月16日-01号
令和4年9月に、静岡県牧之原市の幼保連携型認定こども園において、送迎用バスに園児が置き去りにされ、亡くなる事案が起きたことを受け、こどものバス送迎・安全徹底プランが令和4年10月に取りまとめられました。
令和4年9月に、静岡県牧之原市の幼保連携型認定こども園において、送迎用バスに園児が置き去りにされ、亡くなる事案が起きたことを受け、こどものバス送迎・安全徹底プランが令和4年10月に取りまとめられました。
昨年度まで若葉球技場利用者等の駐車場として利用していただいておりました若葉公園西側の市有地は、先ほど議員のご質問にもありましたとおり、本年度から(仮称)屋内グラウンドの建設により利用できなくなりましたので、その代替地として、現在赤沼字下平に新たに若葉球技場等を利用する児童生徒の送迎用バスの待機場所として、駐車場を整備しております。
事業収益につきましては、遊休資産となっていた旧医師住宅用土地及び患者送迎用バスを売却するなど、でき得る限りの収益確保に努めましたが、患者数の減少に伴う医業収益の落ち込みをカバーするまでには至らず、前年度に比較し11.6%減の12億3335万余円となりました。
開催に当たっては、9月15日から30日までの申込期間を設けたところ、1283件、3987名より申し込みがあり、できるだけ多くの方に参加していただけるよう送迎用バス等の調整を行いながら1047名の方々を抽せんにより選んだが、参加者には、新幹線開業前のこの時期にしか触れることのできない貴重な体験として、間近に迫った新幹線開業を感じ、また大いに喜んでもらえたところである。
浪岡地区の皆様の移動手段につきましては、市営バスが大釈迦経由と青森空港経由の浪岡線2路線を、その他主要路線を民間事業者が従来どおり運行しているほか、青森市立浪岡病院への患者送迎用バスや小・中学校のスクールバスが運行されておりますことから、浪岡地区の皆様が日常生活を送る上で必要な一定の移動手段は確保されているものと認識しております。
お尋ねの細野地域につきましては、民間事業者が平成15年に路線を廃止されたことは承知しておりますが、浪岡各地域におきましては、路線バスのほか市が単独で青森市立浪岡病院の患者送迎用バスや小・中学校の児童・生徒の送迎用のスクールバスを運行している経緯もありますことから、細野地域を含め、浪岡地域の皆様方が日常生活を送る上で必要な一定の移動手段は確保されているものと認識しているところでございます。
浪岡地域の皆様方の移動手段につきましては、平成17年第1回定例市議会一般質問及びさきの平成18年第1回臨時市議会総括質疑において同様のお答えをさせていただいておりますが、合併前と比較いたしましても、浪岡地域を経由する路線バスは路線、便数ともふえており、加えて現在市が単独で青森市立浪岡病院への患者送迎用バスや小・中学校の児童・生徒の送迎用のスクールバスを運行している経緯もありますことから、浪岡地域の皆様方
さらには、加えて現在、市が単独で市立浪岡病院の患者送迎用バスを6路線16便、小・中学校の児童・生徒送迎用のスクールバスを7路線29便運行している、こういう経緯もありますことから、浪岡地域の皆様方が日常生活を送る上では、ある一定の移動手段の確保がなされているものと、こう考えております。