9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)

そして、先ほど申し上げました、平成26年から開始した農地中間管理事業での農地バンク受付窓口――受付というか、申込みというというのですか、その窓口農政課にありますよね。内容的には、やや似たような業務を行っていると。市民感覚とすれば、いまいちよく分からないところだと思っています。にしても、一般の方々はほぼ農業委員会に行っているのが実情のようでございます。  

八戸市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 定例会-06月09日-03号

そのような中で、2014年3月より、全都道府県農地中間管理機構、いわゆる農地バンクが設置され、農地分散状態を解消、農地集積集約化農地確保等を推進するため、その取組が進められているところでございます。国は2023年度までには、担い手への農地利用集積のシェアを8割にするという目標を掲げております。

十和田市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問-02号

農地中間管理事業は、青森農地中間管理機構農地バンクが実施する農地の貸し借りを通じて、今後の青森農業を担う農業経営者農地集積集約し、農業経営規模拡大耕作放棄地集団化を図り、農業生産性を高めていくことを目的としているようです。  今、十和田市地域農業再生協議会の取り組みとして、水稲、野菜、畜産を組み合わせた個別複合経営が主体になっています。

弘前市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第4号12月13日)

続きまして、農地バンク活用状況の中で、畑地の契約が少ない要因についてでございます。  農地中間管理事業による賃貸借の実績でございますが、創設から平成29年度末時点の累計で231ヘクタールでございますが、そのうち樹園地は17ヘクタール、パーセンテージでいうと7.4%となっておりまして、大宗を田が占めております。  

八戸市議会 2017-09-13 平成29年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

この背景には、やはり後継者が不足しているといった問題があるのだと思うのですが、そういった中で今回のこの農地バンクというものが創設されたわけですが、この目的は、さっき若干お話しされましたが、このあたりの目的と、八戸は今18番目というのは、順調にいっているのかどうか、私もよくわからないのですが。誰がこれを借りるのかわからない、例えば私が持ち主ですと、私の土地を誰が借りるのかわからない。

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