23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

八戸市議会 2020-12-07 令和 2年12月 定例会-12月07日-02号

また、認知症支援事業としては、物忘れチェック地域回想法認知症本人の集い、認知症家族集い等を実施しており、来月には認知症サポーター養成講座を開催することとしております。  利用状況につきましては、11月末現在で、利用者数は延べ1109人で、見学者405人を合わせると、合計で1514人の方に来所いただいております。  

八戸市議会 2020-07-21 令和 2年 7月 民生協議会-07月21日-01号

5つ目といたしまして認知症支援といたしまして、地域回想法認知症カフェ認知症サポーター養成講座を行います。  6つ目として家族支援家族介護教室、今までは高齢者方々に対しての支援を行ってまいりましたが、この介護予防センターでは高齢者方々を介護している家族方々への支援強化していきたいということで、家族介護教室を行います。

八戸市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 定例会-03月05日-03号

以上のことから、介護予防センターにおいては、保健師理学療法士作業療法士管理栄養士等専門職を配置するとともに、高齢者日常生活支援する高齢者支援センター民生委員地域関係者等との連携を図りながら介護予防事業を強力に推し進め、認知症支援も含めた総合的な介護予防拠点としての役割を果たしてまいりたいと考えております。  以上でございます。

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

もの忘れ相談会認知症カフェで気軽に脳の健康チェックができること、小さな異常を感じたときには、各地域包括支援センター担当ケアマネジャー高齢者支援課浪岡事務所健康福祉課に迷わず相談することが大切であること、また、初期の段階で適切な治療を受けることもできることから、かかりつけ医や専門医にためらわず受診することが大切であることを、認知症状態に応じ、どのような医療介護サービスを受けられるのか、認知症支援

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

5つ目として、当センター認知症支援拠点としての機能も有しており、認知症の方を介護する家族の交流の場となるほか、認知症予防に効果があると言われている地域回想法を実施することとしております。  このように、介護予防認知症予防拠点として各種事業を展開し、高齢者の誰もが、できる限り住みなれた地域で自立した生活が送れるよう、また、市民から親しまれ信頼される場所となるよう、鋭意努力してまいります。  

青森市議会 2018-12-26 平成30年第4回定例会[ 資料 ] 2018-12-26

3 若年性認知症支援については、若年性認知症支援コーディネーターの効果的・効率的な活動を推進するため、コーディネーターに対する研修など支援体制を整備するとともに、本人状態に応じた就労継続社会参加ができる環境の整備を進めること。 4 認知症全国規模疫学調査疾患登録に基づくビッグデータの活用を通し、有効な予防法や行動・心理症状に対する適切な対応など認知症施策推進に取り組むこと。

青森市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-12

そのような支援が難しい方に対しては、粘り強く、またしっかりと寄り添いながら、引き続き地域の身近なところで相談に応じていくとともに、より専門的な知識が必要となった場合には、若年性認知症支援コーディネーターを配置している青森若年性認知症総合支援センターなどの関係機関連携しながら、若年性認知症の方の支援を行ってまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第4号 3月 2日)

2015年3月議会で認知症支援事業について取り上げ、答弁では、JAや薬局、高齢者施設職員民生委員町会役員一般住民に対して認知症サポーター養成講座を開催したり、市で初めての認知症徘回模擬訓練も実施し、今後も重点施策として養成を継続し、各地域徘回模擬訓練を行っていくことや、職員対象認知症サポーター養成講座の実施について検討していくとの御答弁をいただきました。  

弘前市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第2号12月10日)

市といたしましても、今後も認知症を正しく理解し認知症の人や家族を温かく見守り支援する認知症サポーター養成重点施策として継続するとともに、平成27年度からの第6期弘前高齢者福祉計画介護保険事業計画に、認知症者支援団体である認知症の人と家族の会並びに日本認知症グループホーム協会連携を図りながら、認知症支援事業の新規・拡大を検討してまいります。  以上でございます。

  • 1
  • 2