八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
例えば、1万人目の入場者の方に記念品を贈呈する、そういう記念行事を企画する。そして、ほかにも魚菜小売市場を活用したイベントとして、今年行った1月27日、28日には、みちのくみなと未来株式会社が主催して、陸奥湊エリアの魅力を再発見みんなとむつみなとまち歩きまんぷくモニターツアーがありました。魚菜小売市場の周辺の観光資源を八戸さんぽマイスターのメンバーが説明して、好評を得たといっています。
例えば、1万人目の入場者の方に記念品を贈呈する、そういう記念行事を企画する。そして、ほかにも魚菜小売市場を活用したイベントとして、今年行った1月27日、28日には、みちのくみなと未来株式会社が主催して、陸奥湊エリアの魅力を再発見みんなとむつみなとまち歩きまんぷくモニターツアーがありました。魚菜小売市場の周辺の観光資源を八戸さんぽマイスターのメンバーが説明して、好評を得たといっています。
それと、是川縄文の日というのは、市民の方にいろんな形で世界遺産の価値を分かっていただくためのイベントとして、クイズや記念品の配付をしたり、そういうことを1日楽しんでいただくイベントの日としておりまして、これも世界遺産を見据えた形で、11月3日の文化の日に無料開放デーとして開催する予定としております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 積極的に取り組んでいただくことを要望します。
当該条例ですが、昭和49年から施行しておりまして、老人福祉法において老人の日を9月15日に定めていることで、国や県においても長寿者に対する記念品贈呈の事業を9月に実施しているということで9月ということにしております。
本日は、私ども3名、江渡議員、豊川議員、そして私、織川貴司に対しまして、全国市議会議長会より議員在職10年表彰、また30年以上の特別表彰を頂き、さらには十和田市長様より表彰状と記念品を頂き、この上ない喜びであり、心より感謝と御礼を申し上げます。
1点お聞きしたいのが、婚姻届が出された際、当市において何か記念品なりありましたら、ちょっと教えていただきたいのですけれども。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(小林秀記) ただいまのご質問にお答えいたします。
28歳で政治を志し、以来四十数年、先般全国市議会議長会から議員在職40年以上の特別表彰を頂き、小山田市長からは表彰状をはじめ、記念品も頂きました。誠に感無量であります。 その一方で、盟友野月忠見さんの死を悼み、哀悼の言葉を述べる機会を頂きました。野月さんからは多くのことを学び、たくさんの出来事を共有しました。 哀悼といえば、前議長の竹島勝昭さんです。竹島さんとは同期で、9人が議員になりました。
したことから、補助事業者から返還される基金の残額を青森県に返還するため、電源立地地域対策交付金過年度分県返還金を計上し、職員の休暇や時間外勤務などの手続をシステムで可能とする庶務事務システムの導入に伴い、村内の小中学校及び放課後教室にパソコンを整備するとともに、放課後教室にインターネットを接続するため、リモートアクセス環境整備業務委託料を計上し、民生費に95歳到達者に対して商品券を新たに贈呈するため、敬老会記念品事業業務委託料
議事に先立ちまして、第96回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けました宮本隆志議員に対し、表彰状及び記念品の伝達を行います。 ○事務局長(高橋晋二) 全国市議会議長会特別表彰、市議会議員25年以上の受賞者について伝達を行います。 宮本隆志殿。
支出の主なものといたしましては、審判の方への謝礼と交通費約38万2000円、また、参加記念品やメダルの購入が約45万円となっております。 以上でございます。 ◆工藤 委員 ありがとうございます。
敬老会の記念品として贈呈する商品券については、村商工会に商品券の印刷、換金等を委託し、村内全ての商店等で利用できる記念品にいたします。 高齢者等の無料入浴については、対象者を65歳まで拡大することで高齢者の健康維持、増進及び経済的負担の軽減を図ってまいります。
1件目、敬老会等における記念品の見直しについて。 少子高齢化が着実に進展している状況下において、本村では高齢者に対してさまざまな施策を講じていることに感謝申し上げるところです。 その中で、満88歳に達した際の記念品については、議案審議の際に商品券に見直しをするべきとの提案に対し、現在は商品券に見直しされたところです。
議事に先立ちまして、第95回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けました工藤光志議員外5名に対し、表彰状及び記念品の伝達を行います。 ○事務局長(高橋晋二) まず、全国市議会議長会特別表彰、市議会議員20年以上の受賞者について伝達を行います。 工藤光志殿。
100歳を迎えられて、長寿者に対しての顕彰状ほか記念品の贈呈は、まことに喜ばしいことと思っています。しかし、市民からの声として、それは100歳になって、もう物でなく金券や商品券のほうが御本人にとってはうれしく、家族にとっても100歳になったら金券などがもらえるよと目的を目指せるので、物でなくての声をいただきました。 今日まで寄せられた御意見の状況や、他自治体の状況はどうなっているのか。
○健康福祉部理事(須郷雅憲) 個人ではなくて組織からの依頼ということでありますと、我々が把握しているのは、一番大きいのはやはり敬老大会、これは大会前の出欠の確認、それから大会が終わった後の、参加されなかった方の毎戸を回って記念品をお渡しするということが、聞くだけではそれほどのことではないのではないかと思われる方もいると思うのですが、これが物すごく負担になっているということを我々は認識してございます。
会議に先立ちまして、第94回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けました田中元議員外3名に対し、表彰状及び記念品の伝達を行います。 ○事務局長(高橋晋二) 全国市議会議長会一般表彰、市議会議員15年以上の受賞者について伝達を行います。 田中元殿。
また、最優秀作品の応募者には、市制施行90周年記念式典において表彰状を授与し、記念品を贈呈する予定でございます。 優秀作品の応募者には記念品を贈呈いたします。 なお、募集要項や応募用紙については、市ホームページに掲載するほか、市庁本館、別館案内、南郷事務所、はっちや、ブックセンター、各市民サービスセンター、各地区公民館等でも配布する予定としております。
また、その後、誕生のお祝いの冊子を平成9年から平成24年度まで贈呈しておりましたが、赤ちゃんを出産された病院でも同様の記念品などが贈られるケースが多いとか、いろいろ市民アンケートなども実施して、平成22年、庁内検討委員会などで検討した結果、平成24年度に終了したものであります。 その後、昨年3月の予算特別委員会の高橋委員を初めたくさんの委員の方から御提言や御意見をいただいております。
1件目の「婚活支援事業の状況」については、昨年度の事業実績は、カップルの成立が8組、現在継続中のカップルが2組となっていることや、今年度も11月に開催するなどの報告があり、委員からは、1)結婚となったカップルには、特典となる記念品などを贈呈すべきではないか。2)事業を企画する実行委員会には、村内にある各種団体等も加えれば効果が期待できるのではないか。
例えば何か記念品とか何かを出すときに津軽塗というのは使われているものなのですか、市民の方への記念品とか商品とかいうのは。 ○議長(下山文雄議員) 福田商工振興部長。 ○商工振興部長(福田 実) 例えば、過去には成人式の記念品などに活用されたこともございます。 ○議長(下山文雄議員) 今泉議員。
◎阿部 市民防災部次長兼防災危機管理課長 この負担する内容でございますけれども、経費としては、曳船料、水先案内料、あとは記念品、入港した艦に対しての記念品や、あと一般公開を市民に対しても行いますので、その案内をするための整理するための看板、あとは警備員の配置などが係る経費でございます。 ○工藤 委員長 ほかにありませんか。