八戸市議会 2019-03-12 平成31年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号
そしてまた、来年度だと、A棟の赤字への一般財源への補填額、経費とか、本会議場でも答弁していただきましたけれども、今年度では4億円をまずは超えていくだろうと。そして、この事業費を認めるということになれば、計画の最終年度計画達成は厳しいのに5億円は超えていくであろうというような見通しに立って、私たちは考えていかないといけないのかと思うわけであります。
そしてまた、来年度だと、A棟の赤字への一般財源への補填額、経費とか、本会議場でも答弁していただきましたけれども、今年度では4億円をまずは超えていくだろうと。そして、この事業費を認めるということになれば、計画の最終年度計画達成は厳しいのに5億円は超えていくであろうというような見通しに立って、私たちは考えていかないといけないのかと思うわけであります。
そこで(1)直近の収支、稼働率、稼働してから現在までの累積赤字額と一般財源からの補填額について伺います。 そして(2)改善計画の評価と最終年度での達成の見込みについて伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。
この交付金は認定農業者、集落営農及び認定新規就農者を対象に、米などの当年産の販売収入額の合計が標準的収入額を下回った場合に、減収額の9割を補填するもので、補填額の75%は国の交付金から、残りは対策加入者の積立金から拠出されるものでございます。
この交付金は、認定農業者等を対象に米、麦、大豆の収入額の合計が標準的収入額を下回った場合に、減収額の9割を補填するもので、補填額の75%は国の交付金から、残りは対策加入者の積立金から拠出されます。 以上で説明を終わります。 ○壬生 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○壬生 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
三つ目、報道によれば、事務局試算では2015年実績に比べて運行経費が約3200万円縮小、収入額は約1300万円減るが、赤字補填額が約1900万円減額とありますが、私、ちょっとわかりにくいので、その根拠をお知らせください。 以上で、壇上の質問を終わります。 〔11番 鶴ヶ谷慶市議員 降壇〕(拍手) ○副議長(小山内 司議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
しかし、その補填額は1俵当たり100円程度です。近隣の小さな自治体でも500円ほど補填していることから見て、残念でなりません。 以上の点を指摘し、平成27年度予算に反対するものです。 ○議長(工藤正廣君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。
国が小規模農家でも拠出金なしで加入できる特例措置があると言っていますけれども、この補填額は下落分の34%程度ということで、農家の経営安定にどこまで効果を発揮するかは不透明だと、日本農業新聞でも指摘しているぐらいですから、セーフティーネットにはなり得ないということだと私は思います。