八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
令和5年度の市政運営につきましては、新たに構築する組織体制の下、八戸の未来を切り開いていくため、専心努力してまいる所存であります。 議員各位におかれましては、時節柄、何かとお忙しい時期を迎えられることと存じますが、皆様の御健勝と御健闘を祈念申し上げまして、本定例会の閉会に当たっての挨拶といたします。
令和5年度の市政運営につきましては、新たに構築する組織体制の下、八戸の未来を切り開いていくため、専心努力してまいる所存であります。 議員各位におかれましては、時節柄、何かとお忙しい時期を迎えられることと存じますが、皆様の御健勝と御健闘を祈念申し上げまして、本定例会の閉会に当たっての挨拶といたします。
今後も当市を取り巻く環境は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響や、国際情勢を背景とする物価高騰等により、依然として不安定な状況が続くことが想定されることから、引き続き、安定的な行政サービスの提供を図るため、持続可能な組織体制の確立と必要な人員確保に努めてまいります。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)総務部長。
市長は2月の定例記者会見において、危機管理部の新設に加え、既存の部を再編し、4つの新たな部を創設する機構改革案を公表され、また、本定例会の冒頭では、大規模な機構改革を実行し、組織体制の抜本的強化を図ると述べられております。さらには、課、グループの見直しも実施すると伺っております。市政運営に対する並々ならぬ決意の現れであると受け止めております。
挑戦とは、困難に立ち向かうことを意味するものでありますが、令和5年度におきましては、大規模な機構改革を実行し、組織体制の抜本的強化を図るとともに、新たに構築した推進体制の下、私自らが先頭に立ち、不退転の覚悟を持って重要課題に果敢に挑戦し、新しい八戸の未来を切り開いてまいります。
令和4年度機構改革の内容でございますが、保健所内において組織体制を変更しております。 変更の内容ですが、妊娠から出産、産後の子育て期における切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターの機能について、より専門性が高くきめ細やかなサービスを提供するため、健康づくり推進課から母子保健に関係する業務を分離し、すくすく親子健康課を新設いたしました。
私のほうから改めて内容についてお話しさせていただきますれば、男女共同参画の推進というものが今後社会をつくっていく上で非常に重要なものであるということがございますので、今後、専門の課の設置を選択肢の一つとしながら組織体制の強化について考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆山名 委員 ぜひとも積極的にそのようにお願いしたいと思います。 次に、時間外勤務について伺います。
次に、(2)市の組織体制についてでございます。 市が修正指示対応に当たり組織的にどのような体制であったか確認したところ、基本的に2件の占用申請の工事担当者2名で対応しており、組織内情報共有はグループリーダーまで随時行っておりました。グループリーダーから担当者に対しては、国からの修正指示に従い修正、提出を行うよう指示しておりました。
そういう中で、男女共同参画の専門の課の設置につきましても、それは選択肢の一つとしながら、次年度以降、組織体制の強化について検討してまいりたいと考えております。
当市におきましても、平成31年3月に策定した八戸市スポーツ推進計画の中で、令和5年度までの設立を目標の一つとして掲げており、現在、スポーツ庁の定める組織体制や事業内容の要件を基に、(仮称)八戸スポーツコミッションの設立に向けた検討を行っております。
次に、十和田市職員は新築された新庁舎と少し古い庁舎で新しい組織体制で仕事をしています。また、女性管理職も県内では一番多いように思います。それは、女性職員の増加にほかならないと思います。そして、時代の流れであり、ほかの自治体から見ればモデルケースになっているかもしれません。ただ、現状の各部単位では男女比が大きいところも見受けられます。
小学校と中学校の職員室を一つにし、小中を一体にした組織体制を継続させていくことが全教員で全児童生徒の9年間を通した成長に関わっていくことにつながると考えております。 次に、小中一貫教育における教育方針の具体的施策についてお答えいたします。
これも、弘前市は今、最中検討しているということですが、設置された場合、設置するときの組織体制というのでしょうか、どんな形態を今のところ想定しているのかお聞かせいただければと思います。 ○議長(清野一榮議員) 三浦健康こども部長。
1、当市の基本計画と組織体制に関して伺います。 2、新型コロナウイルス感染症拡大により浮き彫りとなったデジタル化への課題に関して伺います。 3、誰もが使え、使いやすいデジタル化推進について伺います。 3、水道の私有管について。 私有管とは、市所有の水道管以外に個人及び法人が所有している水道管です。当市においても、昭和40年代に設置されたものが多いと聞いております。
最後に、新型インフルエンザ等行動計画は平成28年度に策定されたものであり、このたびの新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえ、必要な部分は実態に合わせた改正を行うとともに、将来を見据え、組織体制を含めた抜本的な見直しについても検討してまいります。 以上であります。 このほか、担当の部長から答弁と補足説明をいたします。
ぜひ現状のまま、地区住民にとってサービスの低下にならないよう、サービス・組織体制を維持していただきたいと要望して、浪岡地区の質問を終わります。 最後に、人口減少対策について質問させてもらいます。 市長から答弁していただきまして、過去5年間の自然減、また、社会動態を5年間、あえて答弁してもらいました。
なお、新庁舎の建設に向けて、現在の組織体制の課題等の検証を行うとともに、より簡素で効率的な組織体制の構築が必要であると考えていることから、本年度からスタートした第6次行政改革大綱に基づいて議論を重ねてまいります。
そういう意味で、条例を制定しただけではなくて、市の運用体制、組織体制がどうなっていくのかをお伺いしたいと思います。 具体的に言いますと、1つには、例えば条例の契約の妥当性が曖昧なときにどう判断するかとか、あるいは制度の改正、拡充を図る場合にどうしていくのか。
昨年4月に八戸版DMOとして誕生いたしましたVISITはちのへですけれども、その組織体制が昨年度から変更になりましたので、御説明いたします。 まず、経営戦略マネージャーをアドバイザーとしまして、3課体制を5課体制に変更しております。
福祉部の令和2年度機構改革の内容でございますが、福祉政策課と高齢福祉課の2課で組織体制を変更しております。 まず、1点目でございますが、プレミアム付商品券事業の終了に伴い、同事業の専任部署としまして福祉政策課内に設置されておりましたプレミアム付商品券室を廃止しております。