八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号
汚水管渠整備工事により普及率は68.0%に向上し、市民の快適、安全な環境サービスの推進に日々尽力されておられることに感謝いたします。 下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少に伴う使用量減、施設の老朽化に伴う維持管理、厳しい将来見通しとなっております。
汚水管渠整備工事により普及率は68.0%に向上し、市民の快適、安全な環境サービスの推進に日々尽力されておられることに感謝いたします。 下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少に伴う使用量減、施設の老朽化に伴う維持管理、厳しい将来見通しとなっております。
令和3年度は、未普及解消事業といたしまして、東部処理区において41件、馬淵川処理区において21件の計62件の汚水管渠整備工事を実施し、管渠延長は1万7112メートル、処理区域面積は73.78ヘクタール増加しております。
令和3年度は、未普及解消事業として東部処理区及び馬淵川処理区の汚水管渠整備工事を進めたことにより、普及率が68.0%に向上いたしました。
令和4年度の建設改良事業の概要といたしましては、未普及解消のための汚水管渠整備工事のほか、東部終末処理場の沈砂池設備改築工事や類家雨水ポンプ場のポンプ設備改築工事などを予定しております。 次に、1款2項固定資産購入費は2743万3000円で、前年度と比較し2451万3000円の増でございます。
令和2年度は、未普及解消事業といたしまして、東部処理区において38件、馬淵川処理区において25件の計63件の汚水管渠整備工事を実施しております。管渠延長は1万6574メートル、処理区域面積は65.6ヘクタール増加しております。 老朽化対策事業では、東部終末処理場の分水槽の改築工事のほか、小中野雨水ポンプ場の受変電設備及び監視制御設備の改築工事を実施いたしました。
令和2年度は、未普及解消事業として東部処理区及び馬淵川処理区の汚水管渠整備工事を進めたことにより、普及率が66.8%に向上いたしました。
債務負担行為でございますが、国の補正予算成立による国庫補助金内定変更の通知を受けて、平成22年度に予定しておりました類家南ポンプ場の除塵機設備整備工事及び管渠整備工事の一部を前倒しして契約するため、国庫債務負担行為、いわゆるゼロ国債による債務負担行為を追加するものでございます。 その限度額を4億円、事業期間を平成21年度から22年度までとするものでございます。 以上で説明を終わります。
債務負担行為ですが、国の2次補正予算成立による国庫補助金内示変更の通知を受けて、平成21年度に予定しておりました河原木第2排水ポンプ場建設工事の一部及び管渠整備工事の一部を景気対策として前倒しして契約するため、国庫債務負担行為、いわゆるゼロ国による債務負担行為を追加するものでございます。 その限度額を3億2000万円、事業期間を平成20年度から21年度までとするものでございます。
このうち、議案第180号平成20年度青森市土地区画整理事業特別会計補正予算については、東北新幹線新青森駅の周辺地区として整備しております石江土地区画整理事業の街路築造について、事業の早期推進を図ることとし、9460万円の債務負担行為を設定することとしたほか、議案第181号平成20年度青森市下水道事業特別会計補正予算については、管渠整備工事を早期発注し、生活環境の整備推進を図るための措置として4億円の
歳入でございますが、1款1項1目受益者負担金は、管渠整備工事の一部を平成19年度に繰り越ししたことに伴う賦課面積の減少など、実績見込みにより510万円減額するものでございます。 2項1目受益者分担金は、実績により30万円増額するものでございます。 5款1項1目繰越金1255万8000円の増額は、平成18年度決算額の確定による前年度からの繰越金でございます。
このうち、議案第179号平成19年度青森市土地区画整理事業特別会計補正予算については、東北新幹線新青森駅の周辺地区として整備しております石江土地区画整理事業の街路築造について、事業の早期推進を図ることとし、3億2100万円の債務負担行為を設定することとしたほか、議案第180号平成19年度青森市下水道事業特別会計補正予算については、管渠整備工事を早期発注し、生活環境の整備推進を図るための措置として、3
なお既に、平成18年第4回定例会に、平成19年度事業の前倒し分として、道路整備事業費1億円、水路護岸整備事業費5000万円、下水道管渠整備工事費3億円、土地区画整理外路等築造工事費3億500万円、合わせて7億5500万円の債務負担行為を設定しているところでありますが、これに加えて、本定例会に予算案を上程し、審議していただいている平成18年度3月補正予算でありますが、生活環境の整備として市民要望が強い