八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 民生協議会−07月21日-01号
避難対象地域は、田面木地区、根城地区、長者地区及び是川地区の土砂災害警戒区域で、避難所は田面木小学校、根城小学校、長者小学校及び是川小学校の4か所を17時40分に開設し、20時に閉鎖をしております。なお、避難者はおりませんでした。 次に、4の被害状況について御説明申し上げます。 人的被害、建物被害につきましては、特にございませんでした。
避難対象地域は、田面木地区、根城地区、長者地区及び是川地区の土砂災害警戒区域で、避難所は田面木小学校、根城小学校、長者小学校及び是川小学校の4か所を17時40分に開設し、20時に閉鎖をしております。なお、避難者はおりませんでした。 次に、4の被害状況について御説明申し上げます。 人的被害、建物被害につきましては、特にございませんでした。
また、社会福祉法人の活動で見ますと、白銀地区におきまして社会福祉法人白銀会によります地域交流スペースそよ風、田面木地区において社会福祉法人ファミリーによりますふれあいお茶会、そして、市川地区において社会福祉法人寿栄会による日曜会と、こちらについても把握している分ですけれども、9法人ございます。
議案第43号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、駅西土地区画整理事業の実施並びに白銀地区、湊高台地区及び田面木地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において、準用する同法第8条第2項の規定によりまして、駅西土地区画整理事業の実施並びに白銀地区、湊高台地区及び田面木地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものでございます。
駅西地区につきましては、49ページから52ページ、白銀地区、湊高台地区、田面木地区の3地区につきましては、52ページの一覧表のとおりでございます。 認定路線の合計は、119路線、延長3万354.0メートルでございます。 次の53ページからは、各地区の位置図となっております。 53ページは駅西地区と田面木地区、次の54ページは白銀地区と湊高台地区でございます。
実施日時は令和2年1月29日水曜日の午前9時から正午までで、実施場所は市庁別館2階の会議室Cで、参加人員は53名で、各部の市職員のほか、訓練対象小中学校の教諭、そして小中学校の所在する自主防災会といたしまして、中居林地区自主防災協議会、白銀地区自主防災会、大久保地区連合町内会自主防災会、上大久保自主防災会あじるネット、田面木地区連町自主防災会、永福寺町内自主防災会、滝谷町内会自主防災会、館地区連合町内会自主防災会
また、田面木地区でホウ素を測定したところ、1地点で環境基準値を超過しております。これらの検出地点につきましては、本年度から継続監視調査に移行して実施する予定としております。 次のページに参りまして、3、継続監視調査でございますけれども、汚染井戸周辺地区調査で汚染範囲が確定された場合、定点を設けまして、経年の変化を把握するための調査でございます。市内33地点で測定を行っております。
その結果、尻内地区で硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素、豊崎地区で鉛、田面木地区でホウ素が環境基準値を超過いたしました。また、金浜地区では硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準値の8割を超過し、中野地区ではヒ素が微量検出されました。これらの地区につきましては、その汚染範囲を確認するため、汚染井戸周辺地区調査を平成30度に実施する予定です。
一昨年3月に田向・中居林の区間が開通し、白銀地区から根城・田面木地区までが一本で結ばれ、利便性が大幅に向上いたしました。
なお、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が検出された市川地区1地点、ヒ素が検出された尻内地区1地点、鉛が検出された諏訪地区1地点、田面木地区2地点、新井田地区2地点については、3年連続で基準値の9割を超えないことを確認したため、平成28年度で調査を終了いたします。 続いて、10ページ目には、基準超過地点の測定結果と調査終了地点を示しております。
既に昨年度に取り組み内容を企画立案した豊崎地区、町畑地区、田面木地区において、地域の歴史文化マップの作成や健康づくり、防災体制の強化といった取り組みがそれぞれ実践段階に入っており、また、今年度から取り組んでいる館地区や島守地区、旭ケ丘地区においては、取り組み内容の検討を進めている状況にあります。
田面木地区、それから館地区、あとは農業にかかわっている地元の皆さんから強い要望が出されていますので、ボーリングの結果と説明会について2点質問したいと思います。 ◎寺下 環境部次長兼環境政策課長 県では平成25年度に事業地内の産業廃棄物の有害物質の含有試験や溶出試験などの調査を実施しました。同調査において実は汚染源が特定されておりません。
当市においても、田面木地区で同様の模擬訓練を先駆的に実施し、他の町内からも関心が寄せられております。さらに、全地区で同じ体験ができるよう、市が主催、あるいは地区との共催という形で実施することを要望いたします。 そこで、この模擬訓練の取り組み状況と今後の取り組みの考え方を伺います。 第3は公民館、生活館についてであります。
また、泊地区及び平沼田面木地区の農道基盤整備事業の調査計画に着手し、国が進める水田のフル活用を実現するとともに、村単独事業として水田客土助成を実施するなど、農業基盤の充実を推し進めてまいります。
本事業は、平沼田面木地区の放牧地、六ヶ所村酪農振興センターにおいて、平成25年発生の台風第18号の影響による土砂崩れの復旧を目的とする。 2.地区の所在及び現況。大字平沼字田面木地内。受益面積、2.48ヘクタール。 3.基本計画工事内容。幅19メートル、工事面積0.02ヘクタール。盛り土工614立法メートル。張芝124平方メートル。ふとんかご工8メートル。湧水処理37メートル。
田面木地区10地点及び新井田地区4地点で鉛を測定した結果、田面木地区8地点及び新井田地区3地点で微量検出されました。これらの検出地点については各地区で最も濃度が高かった2地点を選定し、平成26年度から継続監視調査を実施する予定です。 12ページをお開き願います。
御質問の尻内工区、これは田面木地区の国道104号から馬淵川を越えまして、尻内町地区の国道454号に至る延長1.37キロの区間でございます。平成26年度から事業着手いたしまして、初年度は測量、そして橋梁、道路の設計を予定しているというふうに伺っております。
その結果、田面木地区と新井田地区の各1地点で鉛が微量検出されました。これらの地区につきましては、この汚染範囲を確認するための汚染井戸周辺地区調査を平成25年度に予定しております。 次に、イ、汚染井戸周辺地区調査でございますが、これは前年度の概況調査で汚染が確認された地区について汚染範囲を確認するための調査であります。
本市においては田面木地区で4年前から実施しており、その取り組みは近隣の町からも参考とされ、評価されております。認知症に対する実践的活動は、地域で支え合うネットワークづくりが広く密になり、地域の安全安心に大きく寄与するものと思います。そこで、他の地区でもこの模擬訓練を広めるために支援する考えはないか伺います。 2点目は、医療体制についてです。
役員は、会長、副会長を含む理事7名となっており、会長には、田面木地区連合町内会の佐々木吉郎会長、副会長には島守地区自治会連合会の堰端治会長と湊地区連合町内会の岩村隆二会長が選任されております。 事務局は、総合政策部市民連携推進課が担当させていただきます。 なお、八戸市連合町内会連絡協議会に関連する経費につきましては、新年度で予算要求させていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。