八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
また、新たに子どもや子育てに関する特集記事を連載するとともに、フルカラー化による写真やイラストを効果的に活用しためり張りのある紙面とすることで、市政がより身近に感じられる、読みたくなる広報紙にしてまいります。 第2に、デジタルを活用した情報発信力の強化であります。
また、新たに子どもや子育てに関する特集記事を連載するとともに、フルカラー化による写真やイラストを効果的に活用しためり張りのある紙面とすることで、市政がより身近に感じられる、読みたくなる広報紙にしてまいります。 第2に、デジタルを活用した情報発信力の強化であります。
市政情報発信力の強化事業は、広報はちのへを全面リニューアルし、市が推進する重点施策等を市民目線の記事でお知らせするほか、新たに子どもや子育てに関する特集記事の連載を開始するとともに、フルカラー化によるめり張りのある紙面とするもので、本事業により市民の皆様に市政情報を分かりやすくお伝えし、市政に対する理解と共感のさらなる深化を図ってまいります。
市では条例施行以降、まずは事業者への制度に対する理解が不可欠と考え、制度の運用及び効果に関する事業者説明会や研修会を開催したほか、広報はちのへへの特集記事やリーフレットの配布などを通じて、事業者及び労働者への条例の周知に努めており、当面は重点的に実施してまいりたいと考えております。
現在の形になりました経緯でございますが、まず発行部数についてですが、平成10年度の情報誌発行当初は、広報はちのへの特集記事として年2回、ページ数にして4ページとして掲載しておりましたが、どうしても広報はちのへになりますと、ページ数やレイアウト、文体などいろいろ制約が多くありました。
令和3年度においては、記念ロゴマーク作成、広報はちのヘ特集記事掲載、記念看板、JR八戸駅構内通路等にバナーフラッグの設置、また、市庁別館前の壁には大きな懸垂幕も設置されました。そして、3月8日には記念セレモニーが開催され、4月6日には市庁本館入り口の郵便ポストに100周年にちなんだラッピングがなされ、同じく蕪島物産販売施設・かぶーにゃ前にもラッピングポストが設置されました。
また、男女共同参画社会を考える情報誌「WITH YOU」の特集記事としての掲載ですとか、はちすく通信LINEへの掲載など、関係各課との連携による周知も行っております。
本条例を効果的かつ円滑に運用するためには、事業者及び労働者が条例の趣旨や内容を十分に理解していることが重要であることから、市ではこれまで制度の運用に関する事業者説明会の実施をはじめ、市ホームページへの条例の説明資料の掲載や広報はちのへの特集記事により、条例の周知に努めてまいりました。
8、令和3年度の関連事業でございますが、(1)100周年記念看板を3月8日から蕪島に設置し、(2)100周年記念懸垂幕を同じく3月8日から市庁舎別館前に設置し、(3)100周年記念バナーフラッグを、こちらも同じく3月8日から中心街とJR八戸駅構内に設置するとともに、(4)2月20日発行の広報はちのへ3月号で特集記事を掲載する予定としております。 以上で説明を終わります。
◎久保 選挙管理委員会事務局長 今般執行されます選挙におきましては、コロナ禍における選挙ということとなりますので、密の対策ということを念頭に、これまでの参議院選挙での投票所の実績を踏まえまして、時間帯で、このような時間帯が人がたくさん来ておりますのでということで、恐らく10時、11時のあたりが当日投票所では混むという情報を、広報はちのへの特集記事において知らせたいと考えております。
こうした感染防止対策の取組につきましては、今後、市ホームページなどに掲載し情報発信するほか、9月下旬発行の広報はちのへ10月号の特集記事で有権者の皆様へ周知する予定でございます。市選挙管理委員会といたしましては、投票に際して有権者の皆様が不安を感じることがないよう、安心して投票できる環境づくりに引き続き取り組んでまいります。 次に、投票所における感染症対策の取組についてお答えを申し上げます。
毎年9月23日の手話言語の国際デーに合わせ、広報はちのへ9月号へ手話に関する特集記事を掲載し、その理念の周知に努めております。 各年度の取組ですが、令和元年度は、手話の普及と聾者への理解を促進するため、教育機関向けの手話出前講座を開催し、小学校3校、中学校2校、計421人の児童生徒に受講していただきました。
そのうち交流促進を図る主な取組について申し上げますと、毎月3市の広報紙において、互いのイベント情報等を掲載しているほか、毎年、食や祭り、文化などのテーマに沿った特集記事にも取り組み、3市の魅力を相互に紹介しております。
次に、2の広報についてですが、今回の開催中止を受けまして、市のホームページ並びにえんぶり保存振興会の事務局でありますVISITはちのへのホームページにおいて周知をしておりますほか、既に各戸配布がスタートしております広報はちのへ2月号でえんぶりの特集記事を掲載しておりましたので、こちらも市のホームぺージのデータ版広報はちのへにおいて、中止となった旨を周知しているところでございます。
次に、3つ目の「表紙の写真について」は、当初、表紙の写真の案については資料1枚目のA案のとおり、特集記事の取材後に、今回の取材先である青森高等技術専門校の保有するドローンにより同校の先生や生徒と一緒に撮影した写真を使用することを想定していたが、この写真の解像度が低く、A4判に引き伸ばした際に画像が粗くなってしまったことから、資料2枚目のB案のとおり、同校からいただいた実習風景の写真を貼り合わせた案も
タスクフォースからの意見については、紙面の見直しに関連する内容としては特集記事に関する内容が多く、「『ぎかいの森』の特集記事に関してはもう少し検討が必要」、「特集記事はやめてもよい」との意見と、「これにより市民の見る機会がふえた、手にとりやすくなったとの評価もあるため、議会広報広聴特別委員会の中で検討を行ってもらいたい」、「特集記事は面白い内容で、私はよいと思う」、「特集記事に紙面をとり過ぎているので
その中で、市として昨年度、広報はちのへに3回ほど加入促進のための特集記事を掲載しました。これについては今年度も継続して広報はちのへに特集記事を掲載して老人クラブの加入促進を図っていきたいと考えております。 また、老人クラブ加入促進のチラシを作成しておりまして、こちらを鴎盟大学とか、ほっとサロンとか、高齢者が集う場所で配布してございます。
AERA2020年8月10日・17日合併増大号の特集記事の中で、コロナ時代の後悔しない移住先として、不動産や移住の専門家が一定の指標に基づき、23区と政令指定都市を除く1659市町村について評価し、そのランキングが発表されました。そのランキングでは、北海道、東北404市町村の中で八戸市は5位にランクインしており、青森県内では唯一トップテンに入っております。
また、今回の特集記事のテーマは「教師」であり、担当委員において、浪打小学校で特別支援学級を担任されている山崎先生に取材を行っており、表紙の写真については、その際に撮影した中から、左下に「浪打小学校玄関前にて」とキャプションを付したこちらの写真を選定している。なお、右下には目次を掲載している。
協議の結果についてであるが、まず、Vol.12の紙面構成については、1ページから3ページまでの特集記事及び裏面のトピックス等の記事については従来どおり掲載することとし、本来は4ページ、5ページの2ページにわたり見開きで掲載している「議決した主な議案」の記事を削り、5ページ上段左から質問・質疑の記事を掲載することで、32名分の質問・質疑の記事を掲載することとしたものである。
改正の周知については、令和元年5月発行の広報はちのへに特集記事を掲載し、6月には市内の第一種施設の管理者に法改正の通知を行っております。さらには、9月には八戸商工会議所の御協力をいただき、商工ニュースへの記事掲載及び県と合同で第二種施設を対象とした事業者説明会を開催したほか、市ホームページでの広報や保健所関係課窓口にチラシを設置するなど、積極的に取り組んでいるところでございます。