132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

市政情報発信力強化事業は、広報ちのへを全面リニューアルし、市が推進する重点施策等市民目線記事でお知らせするほか、新たに子ども子育てに関する特集記事の連載を開始するとともに、フルカラー化によるめり張りのある紙面とするもので、本事業により市民皆様市政情報を分かりやすくお伝えし、市政に対する理解と共感のさらなる深化を図ってまいります。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

市では条例施行以降、まずは事業者への制度に対する理解が不可欠と考え、制度運用及び効果に関する事業者説明会研修会を開催したほか、広報ちのへへの特集記事やリーフレットの配布などを通じて、事業者及び労働者への条例周知に努めており、当面は重点的に実施してまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

現在の形になりました経緯でございますが、まず発行部数についてですが、平成10年度情報誌発行当初は、広報ちのへの特集記事として年2回、ページ数にして4ページとして掲載しておりましたが、どうしても広報ちのへになりますと、ページ数やレイアウト、文体などいろいろ制約が多くありました。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

令和年度においては、記念ロゴマーク作成広報ちの特集記事掲載記念看板JR八戸構内通路等バナーフラッグの設置、また、市庁別館前の壁には大きな懸垂幕も設置されました。そして、3月8日には記念セレモニーが開催され、4月6日には市庁本館入り口郵便ポストに100周年にちなんだラッピングがなされ、同じく蕪島物産販売施設・かぶーにゃ前にもラッピングポストが設置されました。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

条例を効果的かつ円滑に運用するためには、事業者及び労働者条例の趣旨や内容を十分に理解していることが重要であることから、市ではこれまで制度運用に関する事業者説明会の実施をはじめ、市ホームページへの条例説明資料掲載広報ちのへの特集記事により、条例周知に努めてまいりました。

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 総務協議会-02月16日-01号

8、令和年度関連事業でございますが、(1)100周年記念看板を3月8日から蕪島に設置し、(2)100周年記念懸垂幕を同じく3月8日から市庁舎別館前に設置し、(3)100周年記念バナーフラッグを、こちらも同じく3月8日から中心街JR八戸構内に設置するとともに、(4)2月20日発行広報ちのへ3月号特集記事掲載する予定としております。  以上で説明を終わります。

八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号

◎久保 選挙管理委員会事務局長 今般執行されます選挙におきましては、コロナ禍における選挙ということとなりますので、密の対策ということを念頭に、これまでの参議院選挙での投票所の実績を踏まえまして、時間帯で、このような時間帯が人がたくさん来ておりますのでということで、恐らく10時、11時のあたりが当日投票所では混むという情報を、広報ちのへの特集記事において知らせたいと考えております。

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

こうした感染防止対策取組につきましては、今後、市ホームページなどに掲載情報発信するほか、9月下旬発行広報ちのへ10月号特集記事有権者皆様周知する予定でございます。市選挙管理委員会といたしましては、投票に際して有権者皆様が不安を感じることがないよう、安心して投票できる環境づくりに引き続き取り組んでまいります。  次に、投票所における感染症対策取組についてお答えを申し上げます。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

毎年9月23日の手話言語国際デーに合わせ、広報ちのへ9月号手話に関する特集記事掲載し、その理念の周知に努めております。  各年度取組ですが、令和元年度は、手話の普及と聾者への理解を促進するため、教育機関向け手話出前講座を開催し、小学校3校、中学校2校、計421人の児童生徒に受講していただきました。

八戸市議会 2021-01-21 令和 3年 1月 経済協議会-01月21日-01号

次に、2の広報についてですが、今回の開催中止を受けまして、市のホームページ並びにえんぶり保存振興会事務局でありますVISITはちのへのホームページにおいて周知をしておりますほか、既に各戸配布がスタートしております広報ちのへ2月号でえんぶりの特集記事掲載しておりましたので、こちらも市のホームぺージデータ版広報ちのへにおいて、中止となった旨を周知しているところでございます。  

青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23

次に、3つ目の「表紙写真について」は、当初、表紙写真の案については資料1枚目のA案のとおり、特集記事取材後に、今回の取材先である青森高等技術専門校の保有するドローンにより同校先生生徒と一緒に撮影した写真を使用することを想定していたが、この写真の解像度が低く、A4判に引き伸ばした際に画像が粗くなってしまったことから、資料2枚目のB案のとおり、同校からいただいた実習風景写真を貼り合わせた案も

青森市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会[ 資料 ] 2020-09-25

タスクフォースからの意見については、紙面の見直しに関連する内容としては特集記事に関する内容が多く、「『ぎかいの森』の特集記事に関してはもう少し検討が必要」、「特集記事はやめてもよい」との意見と、「これにより市民の見る機会がふえた、手にとりやすくなったとの評価もあるため、議会広報聴特別委員会の中で検討を行ってもらいたい」、「特集記事は面白い内容で、私はよいと思う」、「特集記事紙面をとり過ぎているので

八戸市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月09日-01号

その中で、市として昨年度広報ちのへに3回ほど加入促進のための特集記事掲載しました。これについては今年度も継続して広報ちのへに特集記事掲載して老人クラブ加入促進を図っていきたいと考えております。  また、老人クラブ加入促進チラシを作成しておりまして、こちらを鴎盟大学とか、ほっとサロンとか、高齢者が集う場所で配布してございます。  

八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号

AERA2020年8月10日・17日合併増大号特集記事の中で、コロナ時代の後悔しない移住先として、不動産や移住専門家が一定の指標に基づき、23区と政令指定都市を除く1659市町村について評価し、そのランキングが発表されました。そのランキングでは、北海道、東北404市町村の中で八戸市は5位にランクインしており、青森県内では唯一トップテンに入っております。

青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会[ 資料 ] 2020-06-26

また、今回の特集記事テーマは「教師」であり、担当委員において、浪打小学校特別支援学級を担任されている山崎先生取材を行っており、表紙写真については、その際に撮影した中から、左下に「浪打小学校玄関前にて」とキャプションを付したこちらの写真を選定している。なお、右下には目次を掲載している。  

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会[ 資料 ] 2020-03-23

協議の結果についてであるが、まず、Vol.12の紙面構成については、1ページから3ページまでの特集記事及び裏面のトピックス等記事については従来どおり掲載することとし、本来は4ページ、5ページの2ページにわたり見開きで掲載している「議決した主な議案」の記事を削り、5ページ上段左から質問質疑記事掲載することで、32名分の質問質疑記事掲載することとしたものである。  

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

改正周知については、令和元年5月発行広報ちのへに特集記事掲載し、6月には市内の第一種施設管理者法改正の通知を行っております。さらには、9月には八戸商工会議所の御協力をいただき、商工ニュースへの記事掲載及び県と合同で第二種施設を対象とした事業者説明会を開催したほか、市ホームページでの広報保健所関係課窓口チラシを設置するなど、積極的に取り組んでいるところでございます。