八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
まず、1点目の高齢者、障がい者の投票所でのサポートについてでございますが、当市では、高齢者や障がい者の方が投票しやすい環境づくりを進めるため、投票所における土足入場化をはじめ、段差解消のためのスロープの設置や車椅子の配備を順次進めております。
まず、1点目の高齢者、障がい者の投票所でのサポートについてでございますが、当市では、高齢者や障がい者の方が投票しやすい環境づくりを進めるため、投票所における土足入場化をはじめ、段差解消のためのスロープの設置や車椅子の配備を順次進めております。
河原木と日計市営住宅の通路の改修、通路と共用玄関の出入口に生じている段差解消につきましては、令和4年度に河原木団地の1棟、日計団地の1棟、計2棟の通路改修を実施する予定で、工事請負費、予算説明書の119ページになりますけれども、そちらに予算計上しております。来年度は各団地1棟ずつの改修工事を進める予定となっております。 以上です。 ◆夏坂 委員 ありがとうございます。
この段差解消のための改善計画がありましたら、お伺いできればと思います。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○副議長(三浦博司 君)市長 ◎市長(熊谷雄一 君)夏坂議員の再質問、私には2点だと思いますので、順次お答えをさせていただきます。 1点目は、新しい風を吹かせながら新しい八戸をつくる意気込みということでございました。
令和元年度末の東日本旅客鉄道株式会社における駅の段差解消の対応状況は、総駅数1647駅のうち、1日当たりの平均利用者数が3000人以上の駅は561、うち段差解消されている駅は512、率にして91.3%になっております。
工事中での段差解消や交通渋滞対策についてもお聞かせください。 次のインフラ整備については、いよいよ冬本番を迎えることから、冬期間の快適な道路空間を確保するために必要な弘前駅前北地区の融雪についてお伺いいたします。 この地区は土地区画整理事業が完了し、現在、徐々に商業施設やマンション、一戸建て住宅も立ち並び、新しい弘前の顔、駅前地区の顔として徐々に形が見えてきたようにも思います。
市では、平成初期から当該路線の整備について計画をしていたため、全線的な段差解消につきましてはその整備の中で行うこととしておりましたが、早期の事業化に至らなかったため、平成29年度から部分的に危険個所の解消に努め、安全の確保を図ってきております。
本庁舎及び駅前庁舎の整備に当たりましては、車椅子など障害のある方やオストメイト対応などに配慮したトイレを設置してほしいとの御意見を受けて、多目的トイレを各階に設置いたしますとともに、障害のある方でも利用しやすいよう廊下等の幅員や座って用事を足せる窓口の配置に配慮してほしいとの御意見を受けまして、ローカウンターの設置、広い廊下の確保、施設内の段差解消やスロープの設置をいたしましたほか、入り口付近に案内誘導
今、議員御指摘のあった、その段差の解消につきましては、それも含めまして、またこの取上側のほうの段差解消ということだと思うのですけれども、その沿線には保育所でしたか、幼稚園があると思います。
議員の質問のお答えとなるかどうかあれなのですけれども、確かに避難所とすれば、先ほど答弁がありましたように、全てがスロープ、その他段差解消等になっているかどうか、全てではないのですが、仮にそこが避難所に使われた場合には、私どもとしてはもちろん注意喚起、あるいは要配慮者というような方には少なからず支援をしていくとかという配慮は必要となりますが、学校等施設の改修等については、多分予算のこともあるので、その
これらの施設においては、障がい者の方が不自由なく利用できる障がい者用の駐車場、アリーナに入館するまでの導線の段差解消、車椅子でも十分に旋回可能なエレベーター、車椅子専用の観客席、多目的トイレ等、バリアフリーに対応した施設となっております。
施設は、ユニバーサルデザインの考え方が普及する以前の昭和60年に建築されており、近年、利用者から玄関や館内の段差解消、トイレが狭く使いにくいなど、さまざまな要望が寄せられております。特に要望の多かった表門入り口につきましては、高齢者や車椅子利用者がより安全かつ快適に出入りが可能となるよう、傾斜を緩やかにしたスロープをことしの3月に設置したところであります。
本工事は、建築基準法の改正を受け、地震の際、天井が落下しないよう公会堂ホール、エントランス、ホワイエ、公民館ホール天井の脱落防止工事を行うほか、両館の構造躯体の耐震化、その他エレベーター、エスカレーター、自動ドアの設置や、各ホールの座席の入れかえ、トイレの洋式化等の改修、館内の段差解消などを行うもので、これまで説明してきた内容と変更はございません。
また、玄関ホールと廊下の段差解消に要する改修工事につきましても、公民館の土足利用の要否や施設の長寿命化、バリアフリー化とあわせ総合的に検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)都市整備部長 ◎都市整備部長(大志民諭 君)私からは各種公共交通機関の利用促進、活用についての再質問の答弁をさせていただきます。
本工事は、建築基準法の改正を受け、地震の際、天井が落下しないよう公会堂ホール、エントランス、ホワイエ、公民館ホール天井の脱落防止工事を行うほか、両館の構造躯体の耐震化、その他エレベーター、エスカレーター、自動ドアの設置や、各ホールの座席の入れかえ、トイレの洋式化等の改修、館内の段差解消などを行うもので、これまで説明してきた内容と変更はございません。
内容としては、サッシやドアの開口部の断熱の改修と、外壁、屋根、天井の断熱、あとは手すりや段差解消、バリアフリーの改修などが主なこととなっていますけれども、最大で30万円補助をすると、また耐震改修では最大45万円を補助しますということですけれども、それで、業者の皆さんからは、八戸は県内でも一番寒いところです、しかし、国の断熱基準と照らしてみれば、満たしているのは1%ぐらいでしかないということが言われております
また、下肢に障がいがある方や要介護・要支援認定を受けた方などが、手すりの取りつけや段差解消などの住宅改修をする際には、市または介護保険からの給付を受けることができます。
車椅子でも安心して学校生活を送れるよう、西中学校改築の際にエレベーターを設置すべきと思うが、市教育委員会の見解を示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では学校改築時におけるバリアフリー対応として、玄関スロープや1階への多目的トイレの設置、床面の段差解消等により、障害のある児童・生徒の快適な学校生活のための配慮をしているが、エレベーターの設置については考えていないところである」との答弁があった。
321 ◯選挙管理委員会事務局長(三上正俊君) 高齢者が投票しやすい環境づくりということで、まず段差解消という観点から、対応可能な施設に限りますけれども、スロープのない施設につきましては仮設スロープを設置しております。
本件2件にかかわる対応につきましては、事故の報告を受け、速やかに段差解消の応急処理をいたすとともに、当事者と現地で立ち会いをし、事故発生状況を確認いたしております。 本件につきまして、次期議会で専決処分の報告をいたしますので、よろしくお願いします。 以上で報告を終わります。 ○三浦 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
3の活用する事業ですが、斎場施設改修事業を予定しており、本年度は実施設計業務委託に、平成31年度から平成32年度は段差解消、手すり設置、トイレ改修等の工事に活用する予定でございます。 4の改訂内容については、基本方針の15ページから17ページにかけて記載している「5.公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本方針と取組」に、ユニバーサルデザイン化に関する内容を記載するものでございます。