八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
2目市民の森費は、12節の指定管理料及び14節の園路施設等整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の172ページにわたりますが、職員の人件費、物件費が主なものでございます。
2目市民の森費は、12節の指定管理料及び14節の園路施設等整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の172ページにわたりますが、職員の人件費、物件費が主なものでございます。
2項1目林業振興費は、12節の森林経営管理事業業務等委託料、次の99ページに参りまして、18節の除間伐等実施事業補助金など、2目市民の森費は、12節の歩車道整備等業務委託料及び指定管理料が主なものでございます。
2目市民の森費の110万2000円の減額は、12節委託料において市民の森不習岳総合案内施設、体験交流施設の建築基準法に基づく定期点検業務委託料及び14節工事請負費において市民の森不習岳園路整備工事委託料、15節原材料費の執行残を減額するものです。 3項1目水産業総務費の19万4000円の減額は、3節職員手当等の人件費を調整するものです。
2目市民の森費は、12節の指定管理料、14節の園路整備工事費などで、同じく2目繰越明許費分は、令和元年度から繰り越しした施設改修等工事費を執行したものでございます。 次の172ページに参りまして、3目林道整備事業費は、台帳電子化業務委託料を執行したものでございます。 3項1目水産業総務費は、職員の人件費、物件費が主なものでございます。
2項1目林業振興費は、12節の森林経営管理事業業務等委託料、18節の除間伐等実施事業補助金など、2目市民の森費は、次の97ページに参りまして、12節の指定管理料、14節の園路等整備工事費が主なものでございます。
2項2目市民の森費の312万4000円の減額は、12節委託料において市民の森不習岳総合案内施設、体験交流施設の建築基準法に基づく定期点検業務委託料及び14節工事請負費において、市民の森不習岳園路整備工事委託料等の執行残を減額するものです。 3項1目水産業総務費の74万6000円の減額は、3節職員手当等の調整によるものです。
2項林業費は総額に変更はありませんが、2目市民の森費において、ふるさと寄附金9万円の充当による財源の組替えでございます。 3項1目水産業総務費の321万円の減額は人件費等の調整によるものでございます。
2項林業費は総額に変更はございませんが、2目市民の森費においてふるさと寄附金7万円を充当し、一般財源から同額を減額するものです。
2目市民の森費は、13節の園路測量設計業務委託料及び指定管理料が主なものでございます。 同じく2目繰越明許費分は、平成30年度から繰越しした市民の森不習岳施設等改修事業を執行したものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の183ページにわたりますが、水産事務所職員の人件費、物件費が主なものでございます。
2項1目林業振興費は、次の99ページにわたりますが、12節の森林経営管理事業業務等委託料、18節の除間伐等実施事業補助金など、2目市民の森費は、12節の指定管理料、14節の園路等整備工事費が主なものでございます。 3目林道整備事業費は、林道台帳電子化業務等委託料を計上しております。
2項林業費は総額に変更はございませんが、1目林業振興費では他町からの漆造林事業負担金の充当、122ページになりますが、2目市民の森費ではふるさと寄附金充当による財源の組み替えでございます。 3項水産業費は4038万円を減額し、総額を19億8904万1000円とするもので、1目水産業総務費の5000円の増額は3節職員手当等人件費の調整によるものでございます。
2目市民の森費は、ふるさと寄附金6万円を充当し、一般財源から同額を減額するものでございます。 3項水産業費は、493万8000円を増額し、総額を24億9844万円とするもので、1目水産業総務費168万8000円の増額は、人事異動に伴う職員手当等の調整によるものでございます。
2目市民の森費は、13節の指定管理料、15節の林間歩道整備等の施設改修工事費が主なものでございます。 同じく2目繰越明許費分は、平成29年度から繰り越しした市民の森不習岳施設改修事業を執行したものでございます。 3目林道整備事業費は、林道の点検診断に係る委託料でございます。 3項1目水産業総務費は、次の180ページにわたりますが、水産事務所職員の人件費が主なものでございます。
2目市民の森費は、次の101ページにわたりますが、13節の市民の森不習岳の指定管理料、15節の道路施設改修等工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、職員の人件費などであります。
2目市民の森費は、総額に変更はございませんが、ふるさと寄附金7万円の充当による財源の組み替えでございます。 3項水産業費は2億8549万1000円を増額し、総額を18億7643万7000円とするもので、1目水産業総務費の34万9000円の減額は、3節職員手当等の調整による増額のほか、4節、7節は、アルバイトに係る不用見込み額を減額するものでございます。
2項林業費は総額に変更はございませんが、2目市民の森費において、ふるさと寄附金10万円の充当により財源を組み替えるものでございます。 3項水産業費は268万5000円を増額し、総額を15億9094万6000円とするものでございます。 1目水産業総務費の1358万4000円の減額は、次の105ページにわたりますが、人件費等の調整によるものでございます。
2項林業費は総額7491万1000円に変更ございませんが、2目市民の森費においてふるさと寄附金31万円を充当し、一般財源から同額を減額するものでございます。
2目市民の森費は、13節の市民の森指定管理料、15節の不習岳東屋新設等の施設改修工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の180ページにわたりますが、水産事務所職員の人件費などでございます。 2目水産業振興費は、次の181ページにわたりますが、19節の関係団体等への負担金等、21節の県漁業信用基金協会並びに県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
2目市民の森費は、総額6283万8000円に変更はございませんが、ふるさと寄附金1万円を充当し、一般財源から同額を減額するものでございます。 以上で第6款農林水産業費についての説明を終わります。 ○壬生 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○壬生 委員長 御質疑なしと認めます。 次に第7款商工費について理事者から説明を求めます。
2目市民の森費は、13節の市民の森不習岳の指定管理料、次の99ページに参りまして、15節の歩道等の施設改修等工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、水産事務所の職員の人件費などでございます。 2目水産業振興費は、次の100ページにわたりますが、19節の漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。