八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
マイナカードを保険証として使える制度は2021年10月に本格運用が始まりましたが、全国で使うために登録した人は人口の2割にすぎません。専用カードリーダーを設置した医療機関、薬局は3割にとどまっています。 政府は、マイナンバーカードの利活用を無理やり進めるために強制的な施策を進めようとしています。
マイナカードを保険証として使える制度は2021年10月に本格運用が始まりましたが、全国で使うために登録した人は人口の2割にすぎません。専用カードリーダーを設置した医療機関、薬局は3割にとどまっています。 政府は、マイナンバーカードの利活用を無理やり進めるために強制的な施策を進めようとしています。
平成13年に岡山県で本格運用が始まった救急医療用ヘリコプター、ドクターヘリの全国最後の空白区でありました香川県で、今年4月18日に運航が開始され、47都道府県の全てで運用が始まりました。
当院では、これまで入退院支援センターでの試行を経まして、昨年7月より規模を拡大し、対象症例を増やしてきましたが、このたび令和5年度をめどに正面玄関付近を改修しまして、(仮称)患者サポートセンターとして予定入院の全患者、全症例を対象とした本格運用を目指すものです。
また、10月にはマイナンバーカードを健康保険証代わりに使えるようにするオンライン資格確認システムの本格運用が開始されました。当初3月下旬からの予定でしたけれども、マイナンバーの登録ミスで患者情報が確認できないなどの問題が続出し、八戸市民病院でも先延ばしにされていたものです。
今年度から本格運用しております同報系防災行政無線は、市内126か所に設置したスピーカーや土砂災害警戒区域内に居住されている世帯の方などに貸与している戸別受信機から、風水害、地震などの情報や避難情報を放送するために整備いたしました。
これまでの経緯についてでございますが、国では、令和3年3月から本格運用を開始することとしておりましたが、保険者が登録した情報の誤りなど、情報の正確性に課題があったことから、開始時期を令和3年10月へと延期したものであります。 そして、令和3年4月以降に、国では、入力された情報をシステム的にチェックするための改修を実施し、保険者では入力された情報の再確認等を実施しておりました。
────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 職員紹介 ● 所管事項の報告について 1 所管事務等の変更について 2 第6期八戸市障害福祉計画の策定について 3 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルを踏まえた青森県の津波シミュレーションについて 4 土砂災害ハザードマップの改訂について 5 オンライン資格確認システムの本格運用
そのような中にありまして、現在、街路樹管理を含む道路維持包括管理業務が市の中央地区において試行中であり、今後、全市的本格運用に向けた制度設計が進められているところであります。
また、青森県環境保健センターにおいては、全自動PCR検査装置を2台導入し、9月2日以降、試験運転後に本格運用することとしており、これまでの1日当たり40件から120件と検査機能が拡大されるとのことでございます。
それで、2点目の質問をさせていただきますけれども、これは試行中ということで、いつまでに本格運用をしなければならないというものではないのだろうと思うのですけれども、業務を進めていく中で進行しながら、協議をしながら、しっかりと体制を構築していくことが求められると思うのです。そういう意味で、協議をしっかりしていく体制、そしてまた検証をしっかりとしていくことが大変大事なことであろうと思います。
次に、「新たな取組等」についてであるが、1つに、「『雪に関する市民相談窓口』の拡充」については、令和元年7月4日から本格運用を開始した相談受付システム「まちレポあおもり」により、今冬においても雪に関する相談を受け付けることとしている。
今年度における新たな取り組み等といたしましては、1つに、雪に関する市民相談窓口の拡充として、本年7月4日から本格運用を開始したアプリケーションを利用した相談受け付けシステム「まちレポあおもり」により、雪に関する相談を受け付けすること。
まず、学校教育現場における働き方改革にかかわる教育委員会の取り組みについての御質問ですが、市教育委員会では、教職員の負担軽減及び望ましい職場環境の構築のために、平成28年度から校務支援システムを本格運用するとともに、教職員の長時間労働の縮減に関する指針を策定し、業務の改善を図ってまいりました。
これは、防犯灯の修理、ごみの不法投棄、公共物の損壊、道路側溝の破損等、雪以外での活用も可能と考えるが、市の見解を示せ」との質疑に対し、「市では、『ゆきレポあおもり』の本格運用に向け、今冬における課題を抽出し、来年度以降、来シーズンにおける雪に関する運用体制のほか、雪以外の相談への対応についても検討することとしている」との答弁があった。
当市では、望ましい職場環境の構築のために、平成28年から校務支援システムを本格運用するとともに、教職員の長時間労働の縮減に関する指針を策定し、業務の改善を図ってまいりました。この校務支援システムの運用により、名簿や成績の情報が自動的に通信表や各種書類に反映されるようになり、転記等の重複作業が解消され、事務処理の負担軽減が図られております。
空き家・空き地バンク事業につきましては、平成30年第4回定例会の一般質問におきまして奥谷進議員に御答弁申し上げましたとおり、事業目的を、不動産市場における空き家の流通を促進することで健全な居住環境を維持することと位置づけ、平成30年4月から国において本格運用されております全国版空き家・空き地バンクのプラットフォームを活用し、今年度中の事業運用開始を目指しております。
空き家・空き地バンク事業につきましては、事業目的を不動産市場における空き家の流通を促進することで健全な居住環境を維持することと位置づけ、他自治体における取り組み事例の調査や、平成30年4月から国において本格運用されている全国版空き家・空き地バンクを初めとする国の動向を注視しながら、より実効性のある枠組みとなるよう検討を進めてきたところでございます。
2つ目として、マイナポータルが本格運用し、子育てワンストップサービスができます。家から児童手当の手続ができて助かっています。3つ目は、住民票の写しや印鑑登録証明書がコンビニで取得できます。住民票の取得がコンビニでできる、しかも日曜日にという政府広報の広告です。しかし、この半年で何が利便性向上なのか、疑問を私は持っています。 その中で、政府は、普及の目玉とされるのがコンビニ交付です。
本格運用時の運用をしっかりと行っていくために、エリアごとの散水量とか、リレー運転時の水量調整などを今実施しているというような状況でございます。
その後の平成31年度には本格運用をしたいと考えてございます。 以上でございます。