1002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

一方、令和5年度の地方財政対策は、社会保障関係費増加が見込まれる中、住民ニーズに的確に応えつつ、地域社会デジタル化や脱炭素化推進など、様々な行政課題対応し、行政サービスを安定的に提供できるよう、地方交付税等一般財源総額について、令和4年度地方財政計画水準を下回らないよう実質的に同水準を確保することを基本としており、前年度と比較して1.6%増の92兆400億円となっております。  

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

現在、当市市民サービス行政事務デジタル化を加速させるとともに、地域社会デジタル化推進する計画として、八戸デジタル推進計画原案を作成、パブリックコメントを実施し、策定しております。  そこで、庁舎内での事務効率化もさることながら、デジタル化における市民関心事の一つとして、各種手数料キャッシュレス化が挙げられます。

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

市といたしましては、本年2月に策定いたしました八戸デジタル推進計画において、地域社会デジタル化推進することとしており、町内会活動デジタル化についても支援してまいりたいと考えておりますが、町内会は会員の自主的な意思に基づき活動する団体でありますことから、まずは町内会活動デジタル化による効果や課題について情報共有を図ってまいりたいと考えております。

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代の動きへの対応中心市街地にぎわい創出やスポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまち実現に向けた対応、年齢や性別、障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる地域社会

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

すみよいデジタル、はたらくデジタル、うみだすデジタル3つ基本目標に向けた取組を進め、市民サービス行政事務デジタル化を加速させるとともに、地域社会デジタル化推進することで、一番下の四角の枠でございますけれども、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成を目指していくというものでございます。  続きまして、17ページを御覧願います。  第4章目標達成に向けて展開する施策でございます。

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

しかし、数十年先には、こうした今の若者が町内会活動推進していく中心的役割を担い、さらに進行する少子高齢化時代にあっても、住みやすい地域社会を築いていく必要があります。  多くの町内会が設立から約半世紀経過し、その間、時代が大きく変化する中で、ライフスタイルや価値観多様化による住民ニーズ複雑化も一層進み、これまでの運営方法を継続していくことが難しくなってきています。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

さらに、今年度から令和6年度までの3か年を計画期間とした、はちのAI(アイ)中心街バス活性化プロジェクトにおいて、中心商店街情報発信アプリ開発実装を図るとともに、まちなかWi-Fi及びまちなかAIカメラの設置や人流分析システム開発実装等に取り組むなど、地域社会デジタル化に向けた取組推進しております。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

市といたしましては、引き続き、SDGs普及啓発に努め、持続可能なよりよい地域社会実現に取り組んでまいります。  以上でございます。  〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)岡田議員 ◆10番(岡田英 君)詳細なる御答弁、誠にありがとうございます。再質問はございません。それでは、意見、要望を述べてまいります。  

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号

初めに、1、第7次八戸行財政改革大綱の概要でございますが、(1)基本理念として、質の高い行政サービスの提供と持続可能な地域社会形成を掲げ、行財政改革に取り組んでおります。  (2)推進期間は、令和2年度から令和6年度までの5年間とし、(3)注目指標として、職員数基金残高財政健全化指標3つ指標を設定しております。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

事業の選択に当たっては、令和3年度市政運営方針、第2期八戸まちひと・しごと創生総合戦略、第7次八戸行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会形成に向けて、市民生活向上福祉の充実を図るための施策や、令和2年度で計画期間満了となった八戸復興計画に掲げる理念を継承し、災害に強いまちづくりに向けた施策推進するほか、八戸圏域連携中枢都市圏活性化のための施策に取り組むこととされました。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

地方過疎化の進行や地域社会高齢化人口減、気候危機問題など、交通を取り巻く社会経済情勢によって、これまで住民の足となってきた鉄道などの路線廃止が相次ぎ、地域公共交通が衰退し、自家用車を利用できない高齢者と、移動が大きく制限される移動制約者が増大しています。  また、新型コロナウイルス感染症が拡大したことが、住民の身近な足である地方鉄道でも、減便する鉄道事業者が相次いでいます。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

地域社会の営みを維持するためには、中小企業小規模事業者、または農畜産業事業継続を考えていかなくてはなりません。しかし、昨今の物価高や新型コロナウイルスの影響など様々な要因が重なり、事業者を取り巻く環境は厳しさを増しております。  経済産業省中小企業白書では、「ここ数年倒産件数減少を続けている一方で、休廃業・解散企業は年々増加傾向にある」とされております。  

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

この懇談会は、外部有識者等により構成される地域社会デジタル化推進するための取組をより実効性の高いものとするため幅広い意見を聴取するもので、今年度は3回の会議を予定しているところでございます。  計画策定流れにつきましては、右側の矢印のとおり、素案、原案、案の流れ策定作業を行い、その都度懇談会を開催し、総務協議会で報告させていただきたいと考えております。  

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

地方にいても都会並み生活ができれば、ふるさとを捨てる必要はなく、親、子、孫が一緒に住み続ける地域社会実現であり、市長が言う住み続けたいまち、住んでよかったと思えるまちづくり可能性は政治にあると私は思っています。  十和田市は、県内10市で唯一高速交通体系から取り残されたまちであり、道路インフラの整備を進め、町並み景観利便性の誇れる十和田市のまちづくりに取り組んでいきたいものであります。  

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

子育てまで切れ目のない支援を行う八戸子育て世代包括支援センターの開設をはじめ、既存の母子保健事業や産後ケア事業の拡充、保健福祉教育による子育て相談支援体制の強化のほか、婚活支援として、はちの縁結びプロジェクト事業の実施など、少子化の克服に向けて取組を進めてきた一方、未来共創推進戦略2022においては、少子化人材流出による人口減少は、将来的な地域担い手不足地域産業の衰退につながり、地域社会