十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
利用開始日は、9月20日の火曜日からとなり、前日の19日は竣工式、テープカットなどのプレオープンイベントや市民内覧会を行う予定となっていること。開館時間は、正午から午後1時までを除く午前9時から午後9時までであり、年末年始の12月29日から1月3日は休館日となること。
利用開始日は、9月20日の火曜日からとなり、前日の19日は竣工式、テープカットなどのプレオープンイベントや市民内覧会を行う予定となっていること。開館時間は、正午から午後1時までを除く午前9時から午後9時までであり、年末年始の12月29日から1月3日は休館日となること。
また、サッカーコート2面分の約1万7000平方メートルの面積を有しており、ソフトボールの場合にもグラウンド2面分を確保することができ、加えて、野球の練習や地区の運動会の開催等、多目的な広場として使用するため、供用開始時から土のグラウンドとして管理しておりますが、議員御指摘のとおり、特に春先の強風の際には土ぼこりが舞うこともあり、指定管理者が状況に応じて利用開始前に散水を行い、対策を講じております。
対象期間は5月下旬から来年3月までとし、5月上旬から周知・受付を開始し、5月下旬からの利用開始を予定しております。今後の新型コロナウイルスの感染状況を見ながらとなりますが、感染者が多い時期はテイクアウトのみにすることや、飲食スペースをあらかじめ決めて開催するなどの対策を講じながら進めてまいりたいと考えております。
しかし、保育所等訪問支援事業というのはやはりまだ認知されていなくて、各学校の先生に説明をしても、何だそれはという話からスタートしまして、利用開始までかなりの時間を要するということもございます。
ほかには、体育施設や各コミュニティセンターなどの施設について、予約などの手続がオンラインでできるよう公共施設予約システムの構築を進めており、令和4年4月の利用開始を予定しております。 デジタル技術を活用した新たな取組については、有効性や費用対効果も検討した上で着実に進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
3の利用開始日でございますが、令和3年2月1日を予定しております。 最後に、4の周知方法でございますが、広報はちのへや、市のホームページ等でお知らせを掲載するほか、当面の納付書発送時にスマホ収納の案内チラシを同封し、周知を図ってまいります。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
今後は、広場、新設道路及び緑地の整備を行うとともに、既存道路の拡幅に着手し、アリーナの利用開始と同時期の供用を目指して、整備を進めていきたいと考えている。 また、幹線道路との接続部については、現在、関係機関との協議を進めているところであり、今後、実施することとしている詳細設計の中で具体の案を決定することとしている。
具体的に利用開始がいつごろを目指しているのかというところ、めどがあったらお知らせください。 ◎安原 観光課長 お答え申し上げます。
県内の合葬墓の設置状況を見ますと、弘前市では既に合葬墓を開設しており、青森市、八戸市では整備計画を策定し、来年度以降利用開始の予定となっております。現在こうした先進市から資料を取り寄せるとともに、担当者からの聞き取りを行っているところです。今後は、この3市の整備の進め方を参考にし、10月をめどに合葬墓の設置についての方針を取りまとめたいと考えております。
まず、施設利用者の皆様には、おおむね1時間に1回、10分程度、定期的な換気をしていただくことや、会議等で使用する際には可能な限り離れていただくなどについて、市ホームページで周知を図るとともに、施設利用申請受付時や施設利用開始時にも呼びかけを行っております。
また、商品券の利用期間については、商品券の購入と同様に令和2年10月中旬から利用開始、物入りとなる年末年始に御利用いただけるよう、令和3年1月31日日曜日までの3か月半を予定しております。利用店舗については、御議決いただいてから募集を行うことになりますが、令和元年度に実施した青森市プレミアム付商品券事業の登録店舗数1123店舗を上回る1500店舗程度を目指してまいりたいと考えております。
今年度は東側用地及び西側用地の測量、地質調査及び詳細設計を実施するとともに、東側用地の一部においては樹木の伐採工事に着手したところであり、アリーナの利用者が大会やイベント開催時に臨時駐車場として使用することとなる多目的に利用できる緑地や、既存道路の拡幅等については、第80回国民スポーツ大会のリハーサル大会等の開催を予定するアリーナの利用開始と同時期の供用を目指して、整備を進めてまいりたいと考えております
今年度は、東側用地及び西側用地の測量、地質調査及び詳細設計を実施するとともに、東側用地の一部におきましては、樹木の伐採工事に着手したところであり、アリーナの利用者が大会やイベント開催時に臨時駐車場として使用することとなります多目的に利用できる緑地や既存道路の拡幅等につきましては、第80回国民スポーツ大会のリハーサル大会等の開催を予定しておりますアリーナの利用開始と同時期の供用を目指して、整備を進めてまいりたいと
健康保険証としての利用開始が始まると、交付申請が大幅に増加し、市町村の交付・申請窓口が混雑する。そのため、企業等に出張して申請を受け付けるとか、本人確認を済ませるとか、文書を見れば簡単に書いているけれども、じゃあ、誰が行くのかと。このまま本当にやるとなれば、職員が行かないとだめなんです。
利用開始まで何年も待つことができない、もう既にお骨を抱え長い間待っている、こういった切実な声も寄せられています。また、いつから申し込みができるのか、利用の資格要件や使用料は幾らなのか、こういったことなど、ますます関心も高まり、待ちわびている声が日に日に大きくなっています。 質問します。合葬墓整備事業の進捗状況を示してください。 4つ目に、子どもの遊び場について質問します。
まず、八戸まちなか広場事業についての1つ目に質問をさせていただいたマチニワオープンまでのスケジュールについてですが、7月21日にオープン予定ということで、利用開始を大変楽しみに待つとともに、事故なく工事が完了し、開館準備の作業が進み、無事にオープンされることを願っております。
また、議会図書室の利用開始日については、平成29年11月1日水曜日としたいと考えている。 以上が報告の概要であるが、議会図書室については、議会事務局の報告のとおり了承された。 次に、議員とカダる会について、第1に、開催時間及び集合場所について、委員長から次のような説明を受け、協議した。
新庁舎の建設は2018年1月に着工し、2019年9月30日完成予定で、2020年1月利用開始の予定となっていますが、ここに来て足どめの状態となっております。それは、新庁舎建設に伴う建築の入札を3回行ってきましたが、いずれも予定価格に達しなかったために不調となっています。3回目の入札は、参加した6JVのうち5JVが辞退し、1つの共同企業体が21億7000万円で入札しましたが、無効となりました。
既に、青森駅前庁舎には環境部、教育委員会、市民生活部、経済部、選挙管理委員会、会計課などが移転を済ませ、年明け1月4日には予定している全部局が移転を完了し、駅前庁舎が全面オープンする状況の中で、私が憂慮するのは、現在地に整備する新庁舎が2018年1月着工、2019年9月末完成、2020年1月の利用開始というスケジュールが果たして守られるのかということです。
本市におきましては、マイナンバー制度の円滑な導入及び活用を推進するため、平成26年度に副市長をトップに、個人番号を利用する事務を所管する部長をメンバーとした社会保障・税番号制度活用推進会議を設置し、これまで平成28年1月の個人番号の利用開始に向けた市の取り組みや条例の制定についての方向性の決定や、本年7月から試行運用が開始された情報連携に係る運用の庁内調整などを行ってきており、今後におきましても、現在検討