八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号
次の263ページに参りまして、第4款財産収入は、財政調整基金の利子分でございます。 次の264ページに参りまして、第5款繰入金でございますが、1項1目一般会計繰入金は、1節及び2節の保険基盤安定繰入金、4節の職員給与費等繰入金、6節の財政安定化支援事業繰入金が主なものでございます。 次の265ページに参りまして、第6款繰越金は、科目存置でございます。
次の263ページに参りまして、第4款財産収入は、財政調整基金の利子分でございます。 次の264ページに参りまして、第5款繰入金でございますが、1項1目一般会計繰入金は、1節及び2節の保険基盤安定繰入金、4節の職員給与費等繰入金、6節の財政安定化支援事業繰入金が主なものでございます。 次の265ページに参りまして、第6款繰越金は、科目存置でございます。
次の263ページに参りまして、第5款財産収入は、財政調整基金の利子分でございます。 次の264ページに参りまして、第6款繰入金でございますが、1項1目一般会計繰入金は、1節及び2節の保険基盤安定繰入金、3節の職員給与費等繰入金、5節の財政安定化支援事業繰入金が主なもので、2項1目財政調整基金繰入金は、3億8654万4000円を計上しております。
次の266ページに参りまして、第5款財産収入は、財政調整基金の利子分でございます。 次の267ページに参りまして、第6款繰入金でございますが、1項1目一般会計繰入金は、1節及び2節の保険基盤安定繰入金並びに5節の財政安定化支援事業繰入金が主なもので、2項1目財政調整基金繰入金は3億円を計上しております。 次の268ページに参りまして、第7款繰越金は科目存置でございます。
次の177ページに参りまして、第5款財産収入6万3000円の増額は、財政調整基金の利子分でございます。 次の178ページに参りまして、第6款繰入金4億8万9000円の減額は、1項1目一般会計繰入金では職員給与費等に対する繰入金、出産育児一時金等に係る繰入金の減額のほか、財政安定化支援事業に係る繰入金の増額が主なものでございます。
次の246ページに参りまして、第5款財産収入は、財政調整基金の利子分でございます。 次の247ページに参りまして、第6款繰入金でございますが、1項1目一般会計繰入金は、1節及び2節の保険基盤安定繰入金並びに5節の財政安定化支援事業繰入金が主なもので、2項1目は財政調整基金からの繰入金でございます。 次の248ページに参りまして、第7款繰越金は科目存置でございます。
次の172ページに参りまして、第5款財産収入は、財政調整基金の利子分を増額するものでございます。 次の173ページに参りまして、第6款繰入金は、1項1目一般会計繰入金141万7000円の減額でございますが、保険基盤安定制度に係る繰入金の増額、職員給与費等に対する繰入金の減額のほか、地方単独事業に係る国庫負担減額相当分に対する繰入金の増額が主なものでございます。
次の256ページに参りまして、第6款基金積立金は、財政調整基金の利子分を積み立てるものでございます。 次の257ページに参りまして、第7款諸支出金は、保険税の過誤納金還付金でございます。 次の258ページ以降の前期高齢者納付金、介護納付金及び後期高齢者支援金につきましては、県において支出されるため、平成30年度の予算計上はございません。 平成30年度予算の説明は以上でございます。
13款諸支出金に7,891万4,000円を追加した主なものは、国庫債券売却に伴う利子分を財政調整基金及び減債基金に積み立てするものであります。 次の第2表継続費補正は変更であります。 6款農林水産業費1項農業費、事業名、酪農振興センター6号牛舎整備事業は、平成28年度事業である造成工事及び建築工事が契約されたことにより、総額と年割額を補正前から補正後に変更するものであります。
11款災害復旧費に20万円を計上し、12款公債費に6億3,872万3,000円を計上、13款諸支出金に21億346万3,000円を計上した主なものは、特別会計及び企業会計への繰出金と基金費の各基金の元金及び利子分の積み立てであります。 14款予備費に3,000万円を計上したものであります。 合計で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ159億6,400万円とするものであります。
183ページの第8款財産収入41万2000円の増額は、財政調整基金の利子分を増額計上するものでございます。 184ページに参りまして、第9款繰入金は8億8377万5000円の増額でございますが、1項1目一般会計繰入金は、事務費等に係る一般会計からの繰入金4787万6000円及び保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金3億4589万9000円をそれぞれ増額するものでございます。
ちなみに、その利子分といいますか、遅延損害金の分に関しましては、平成26年10月の時点では約970万円ぐらいというようなことになってございます。こちらは、ちょっとまた随時変わっていくので、そのぐらいの金額になっております。
33ページに参りまして、第17款財産収入は、4000円を増額するものですが、1項2目1節の奨学ゆめ基金に係る利子分でございます。 34ページをお開き願います。
189ページの第8款財産収入30万8000円の増額は、財政調整基金の利子分を増額計上するものでございます。 190ページに参りまして、第9款繰入金6億5040万7000円の増額でございますが、1項1目一般会計繰入金は、事務費に係る一般会計からの繰入金6446万1000円及び保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金9594万6000円をそれぞれ増額するものでございます。
189ページの第8款財産収入4万3000円の増額は、財政調整基金の利子分を増額計上するものでございます。 190ページに参りまして、第9款繰入金は3億552万4000円の増額でございますが、1項1目一般会計繰入金は、事務費等に係る一般会計からの繰入金1581万3000円及び保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金5840万4000円をそれぞれ減額するものでございます。
179ページの第8款財産収入20万円の増額は、財政調整基金の利子分を計上するものでございます。 180ページに参りまして、第9款繰入金9721万8000円の増額は、繰入額の確定によるもので、181ページの第10款繰越金4億1226万7000円の増額は、前年度からの繰越金でございます。 183ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。
復興元年と位置づけられた前年度、平成24年度の復旧復興分予算は約47億5000万円で、その中で全体の7割を超える約34億6000万円が災害廃棄物の処理費用に充てられ、その他、住宅の建設、補修などの借入金の利子分助成の補助金、被災住宅改修補助金といった堅実な事業、また各種団体への負担金と整備費などが大部分を占め、ハード的な部分、形として残る事業は、小中学校へのUPS整備事業などごく一部に限られ、その割合
ですので、仮に3年間ということで平成25年度から平成27年度分を追加して計算いたしますと、先ほど私が申し上げました約4億1000万円、平成23年度、平成24年度分の一般財源で対応した金額に合わせまして、平成25年度から平成27年度の利子分を加えることになります。
第8款財産収入45万9000円の増額は、財政調整基金の利子分を計上するものでございます。 第9款繰入金1億4128万円の減額は繰入金の確定によるもので、第10款繰越金10億6395万5000円の増額は、前年度からの繰越金でございます。 169ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。
復旧復興分予算の中身を見ますと、その7割を超える34億6000万円ほどを災害廃棄物の処理費用に充てるのを初め、住宅の建設、補修などの借入金の利子分助成の補助金、被災住宅改修補助金といった堅実な事業など、主なものとして35事業を盛った編成となっております。確かにそれぞれが重要な事業であり、否定するものではありません。