八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第11号令和5年度八戸市霊園特別会計予算では、申込み状況と今後の受入れ件数についてであります。 議案第12号令和5年度八戸市介護保険特別会計予算では、介護施設等の休止への対応についてであります。 議案第15号令和5年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算では、貸付件数の推移についてであります。
議案第11号令和5年度八戸市霊園特別会計予算では、申込み状況と今後の受入れ件数についてであります。 議案第12号令和5年度八戸市介護保険特別会計予算では、介護施設等の休止への対応についてであります。 議案第15号令和5年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算では、貸付件数の推移についてであります。
議案第17号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費において、コンビニ交付証明発行件数の増加に伴う委託手数料の増額のほか、マイナンバーカードの申請及び交付件数の増加に伴い、交付支援等業務及びコールセンター業務に要する経費を計上するものであります。
さらに、開館から本年1月末までの全国からの事前申込みによる視察の受入れ件数は144件、2361人に上り、昨年にはグッドデザイン・ベスト100に選定されるなど、市民活動の拠点となる新しいタイプの美術館として市外からも評価され、注目度も高くなっております。
いずれも令和5年1月末日時点の実績値でございますが、1つ目の指標である適切な管理が行われていない空き家に関して寄せられた相談のうち、解決に至った件数は、目標値81件に対し149件、2つ目の利活用可能な空き家の情報を提供する空き家バンクへの登録件数は、目標値57件に対し38件、3つ目の空き家バンクに登録された空き家の利活用件数につきましては、目標値27件に対し31件となっており、既に目標値を上回る指標
文部科学省が2022年10月に公表した2021年度の小中高等におけるいじめの認知件数は、61万5351件と過去最多となっています。
次に、3、ハチカサポートブースでの相談件数でございますが、ハチカサポートブースは昨年の2月から、別館1階高齢福祉課前に設置しており、紙券であった高齢者等バス特別乗車証がICカードハチカに切り替わるのに当たり、使用方法等の相談を受けるために設置したものでございます。
◆久保〔し〕 委員 また5年間延長するということで、昭和59年からということなんですけれども、昭和59年から大体どのぐらいの企業が誘致企業として件数が上がっているんでしょうか。 それから、金額的にもどのくらいのお金が市のほうから支出されているのでしょうか。 あと、この5年間で見込める企業の数、また、予算的にはどのくらい見込んでいるか、もし分かれば教えていただきたいと思います。
なお、火災件数50件は、過去5年平均が59件であることから減少傾向となっております。 次のページを御覧ください。 次に、2、救急概況でありますが、救急出動件数は9956件で、前年と比較しますと1027件の増加となっております。搬送人員は9350人となっており、1日平均27.3件、52.8分に1件の割合で出動したことになります。
以上が当該誘致認定に係る御報告でございますが、当市の企業誘致件数は累計で129件、令和4年度では4件となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 従業員が今現在8人ということなんですけれども、これは正規職員ですか、非正規職員でしょうか。
2ページに参りまして、(4)のパブリックコメントの実施結果ですが、意見の提出者は2名で、意見の件数も2件となっております。
こちらは実績値でございますが、累計となっておりまして、この事業自体はもう長く実施しておりまして、交付している件数自体の累計となっております。今年度の4件というのは、これが4校に対しての助成ということになっておりまして、あくまでもこの実績値57件というのは累計のデータということでございます。 以上でございます。
誤送信件数は41件でございます。 次に、誤送信に対する対応といたしましては、発生20分後の同日10時12分に、対象者全員に対し、謝罪及び誤送信メール削除の依頼をメールにて送信いたしました。 また同日15時15分より、対象者に対し、電話による謝罪と誤送信メール削除の依頼を改めて行ったところでございます。
◎久保 農業経営振興センター所長 農業者肥料高騰対策支援金の件数ですが、想定は1600件を想定しておりまして、これは農業申告者を想定しているものでございまして、これからの募集になります。 ◎寺沢 農林畜産課長 畜産事業者配合飼料高騰対策支援金の対象ですが、対象は市内の畜産農家となりまして、今年2月の家畜頭羽数調査の対象となりました約40の経営体を見込んでおります。 以上です。
件数としては、おおむね1000件、失礼しました、回答自体は、おおむね1000件出して400件程度の回答がございましたけれども、今は詳細を取りまとめ中でございまして、近いうちに公表させていただきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。
KPIといたしましては、IT関連企業の従業員数のほか、オープンデータ化したデータの件数や、オープンデータへのアクセス件数を指標として設定しております。 32ページ以降につきましては、参考資料と用語集を掲載しておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 以上で八戸市デジタル推進計画原案についての説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
1日当たりの収集件数は、2人体制で小型のパッカー車1台当たり30世帯、3回から4回工場へ搬入しているとのことでありました。名古屋市においてもごみ出しが困難な方は年々増えており、制度開始から20年で利用世帯は6.5倍に増加し、ニーズは高まっています。
そのような中、昨年8月に発表された全日本自治団体労働組合の調査によりますと、約1万4000人の回答者のうち、過去3年間に迷惑行為や悪質クレームを受けたと回答した職員が46%に上り、また、クレーム件数も増加傾向にあることが示されております。
仮に、一定額以下が失格となる最低制限価格制度を適用した場合、その下限額は予定価格の65%となりますが、令和3年度の印刷物発注における予定価格130万円以下の案件のうち、落札率65%未満に当たる案件は87件で、発注件数の約40%であります。
その一例を開業前後の比較で申し上げますと、市内観光入り込み客数は300万人台から600万人台へ、市内宿泊者数は30万人台から50万人台にそれぞれ増加するとともに、企業誘致では、開業年度前の10年間の誘致件数は11社でありましたが、開業以後の10年間で28社、その後の10年間では42社と大幅に増加し、その業種もIT・テレマーケティング産業やエネルギー関連産業、物流業など新たな産業の立地が進みました。
苦情の件数につきましては、データが今ございませんので回答はできませんが、全てがそういうわけではないのですけれども、先ほどの答弁とも同じくなりますけれども、やはりそういったアクシデントがないように沿線住民の方たちの合意というのは、まず優先的に必要だというような考えでおります。 以上でございます。