八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号
基本構想では、施設の構成に関する考え方や建て替え、運営手法のほか着工までの流れ等を整理しておりますが、財源につきましては、今年10月の県への最重点要望におきまして、社会資本整備総合交付金等の補助率の高い有利な財源の確保に向けた国への働きかけについて要望しており、これに対して県からは、今月5日付で、市との情報共有を行いながら、国への働きかけを行う旨の前向きな方針が示されております。
基本構想では、施設の構成に関する考え方や建て替え、運営手法のほか着工までの流れ等を整理しておりますが、財源につきましては、今年10月の県への最重点要望におきまして、社会資本整備総合交付金等の補助率の高い有利な財源の確保に向けた国への働きかけについて要望しており、これに対して県からは、今月5日付で、市との情報共有を行いながら、国への働きかけを行う旨の前向きな方針が示されております。
市のほうでは、8月の補正で行いました臨時交付金等をやりました。今国のほうで、肥料の高騰に対する支援策ということで動いております。まずは、その動向を見た上での先を見据えていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 前川原部長、あなたも農家だよね。米も作っているし、畜産もやっているのだけれども、やっぱり私が訴えていることは同じ気持ちだと思うのです。
平成31年3月に策定いたしました八戸市体育施設整備に関する基本方針におきまして、最重点で取り組むこととしております八戸市体育館の建て替えに当たり、市が補助率の高い有利な制度を活用できるよう社会資本整備総合交付金等の財源確保に向けた国への働きかけについて、新規に要望するものでございます。
まず、財源確保についてでありますが、八戸市体育館の建て替えにつきましては、国の交付金等の利用を想定しており、国等に対しまして財源の確保を要望することを検討しております。
また、財源については、国の交付金等の利用を想定しており、国等に対して財源の確保を要望することを検討してまいります。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○副議長(松橋知 君)まちづくり文化スポーツ部長 ◎まちづくり文化スポーツ部長(前田晃 君)私からは、マチニワイベント支援事業について(1)から(3)までお答えを申し上げます。
次の(2)地方譲与税及び県税交付金等並びに(3)の地方交付税は、それぞれ交付額の確定に伴う増額でございます。 次の(4)の国庫支出金は、新型コロナウイルス関連の交付額の決定等により減額するものでございます。 次の(5)の寄附金は、ふるさと寄附金及び個人、団体、企業の皆様から頂戴した寄附金を計上するものでございます。
もちろんこれは国の交付金等の国庫補助を見込んでのことだと思いますし、また、国庫の補助以外の部分は有利な起債を使ってといったような一般質問での答弁もございました。改めて、この財源について内訳を確認できればと思います。よろしくお願いいたします。 ◎中里 教育部次長兼教育総務課長 お答え申し上げます。
先日の答弁によりますと、バス、タクシー事業者の声を聞いてさらなる支援について国の地方創生臨時交付金等の活用を視野に現在検討中であるということでありますが、その検討期間、いつ頃をめどに結論が出るのでしょうか。あるいはその可能性について伺いたいと思います。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 それでは、山名委員にお答え申し上げます。
また、20節貸付金は、新規貸付け決定者数が当初の見込みを下回ったことにより保育士修学資金貸付金を減額するもので、22節償還金利子及び割引料は、子ども・子育て支援交付金等に係る令和2年度分の精算に伴う返還金を計上するものです。
市といたしましても、市民の足として重要な公共交通を守るため、バス、タクシー事業者の声を聞きながら、事業者に対するさらなる支援について、国の地方創生臨時交付金等の活用を視野に入れ、現在検討しております。
議案第142号令和3年度八戸市介護保険特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については、前年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金等の受入れ超過に係る国及び県への返還金を、歳入では前年度からの繰越金をそれぞれ増額するものであります。
232ページに参りまして、第5款諸支出金1億9590万8000円の増額は、前年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金等の受入れ超過に係る国及び県に対する返還金の不足分を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
まず、質問1点目の交付金等の財源でございますが、こちらは国費とか県費とかの財源等はなく、市の単独事業ということでございます。 2点目といたしまして、目的でございますけれども、こちらの補助金の目的でございますが、常用労働者として市内に居住する障がい者等を雇用する事業主に対して雇用奨励金を交付し、障がい者の雇用の促進と生活の安定を図るものでございます。
次の地方譲与税及び県税交付金等並びに、次の地方交付税は、交付額の確定に伴うもので、合わせて約6億9000万円の増額でございます。 次の国庫支出金は、除雪経費及び新型コロナウイルス感染症対策事業費に対して交付されたもので、約1億5000万円の増額でございます。 次の基金繰入金並びに市債は、事業費の確定などに伴いそれぞれ減額するものでございます。
引き続き市民の安全安心と感染症対策に取り組み、限りある財源を有効活用しながら、総合的に市政を前進させる施策の推進と、国の地方創生臨時交付金等を活用した経済対策のより効果的な取組を早期に進めていただくことを御要望いたします。 次に、議案第2号令和3年度八戸市自動車運送事業会計予算についてであります。
次に、2の歳入でございますが、(1)地方譲与税・交付金等及び(2)地方交付税につきましては、それぞれ決算見込みにより増額するものでございます。 次の(3)国庫支出金につきましては、先ほど御説明申し上げました新型コロナウイルス対策経費に係る国庫負担金でございます。 次の(4)市債につきましては、対象事業費の確定等により減額するものでございます。
3、交付金等の活用状況といたしまして、ここから2ページにわたりまして、東日本大震災復興交付金と震災復興基金の活用状況についてまとめております。
保育従事者等に対する慰労金の支給につきましては、これまでも他都市の状況等を情報収集したところでございますが、地方創生臨時交付金等を活用し、一部の自治体が慰労金支給事業を実施していることは把握しているものの、自治体間で対応のばらつきも課題の1つと考えております。
また、22節償還金利子及び割引料は、地域介護・福祉空間整備交付金等により整備した小規模多機能型居宅介護事業所の財産処分に伴う返還金を計上するものです。 1項6目遺児対策費は増減がございませんが、ふるさと寄附金の充当により、財源内訳を変更するものです。
3目農業振興費の1425万2000円の減額の主なものは、126ページにわたりますが、1節報酬において会計年度任用職員である地域おこし協力隊員の委嘱者数減による減額のほか、18節負担金補助及び交付金において、県営下長地区農地耕作条件改善事業負担金から、県営下長西部地区農地耕作条件改善事業負担金への事業費の配分変更に伴う負担金の移し替え及び多面的機能支払交付金、環境保全型農業直接支払交付金等の不用額の減額