八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
委員会では、各年度における防災対策事業の概要及び実績や八戸港整備事業の概要、八戸西スマートインターチェンジの利用促進、(仮称)八戸駅西中央公園整備事業、八戸市緑の基本計画の見直し、津波避難計画の改定、三沢―羽田線4便化などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
委員会では、各年度における防災対策事業の概要及び実績や八戸港整備事業の概要、八戸西スマートインターチェンジの利用促進、(仮称)八戸駅西中央公園整備事業、八戸市緑の基本計画の見直し、津波避難計画の改定、三沢―羽田線4便化などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
先ほど、県内の実施自治体を参考に試算されたということでありましたが、県内の実施自治体は、十和田市や三沢市が代表的であり、八戸市の人口や予算規模と大きな開きがあります。本来試算するに当たっては、東北圏内まで範囲を広げて、人口規模が同程度の自治体を参考に試算すべきではないかと考えます。その上で、他都市の事例、当市の財政状況も踏まえて、事業導入の可否を検討すべきではないかと思います。
まず、昨年12月15日に三沢市の養鶏場で発生いたしました高病原性鳥インフルエンザに係る当市の対応についてであります。
これは、前回大会までショートトラック競技とフィギュア競技の会場でありました三沢市の三沢アイスアリーナが大規模改修工事により使用できないことから、競技会場が1減となったことを受けまして、会期を4日間延長し実施することとしたものでございます。
────────────────────────────────────── 2 三沢―羽田線4便化について ○久保〔百〕 委員長 それでは、三沢―羽田線4便化について報告願います。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 それでは三沢―羽田線4便化につきまして資料により御説明申し上げます。
次に、路線バスICカード導入推進補助金359万4000円の増額は、十和田観光電鉄株式会社が国庫補助を活用し路線バスにICカードを導入することに伴い、県、沿線自治体で協調補助をするもので、八戸市に関係する八戸十和田線及び八戸三沢空港線の車両に対して、沿線自治体の乗車、降車の人員配分比により計算された額を補助するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
今回私が質問した以外でも、例えば下宿代に補助を出してほしいですとか、普通の保護者の送迎でも、やっぱり十和田市内から八戸市や三沢市に送迎するのが大変だといった、そういったお話などもあります。実際に地域の教育環境を整えていくに当たり、県立学校だからとか、私立学校だからというところで行政サポートが難しいというお考えでしょうか。
主要地方道三沢十和田線周辺の交通安全対策について。 道路行政は、市民にとって欠かせない重要な社会インフラであります。行政が管理する道路の適正な維持はもちろんのこと、高齢者や子育て中の方が安心してベビーカーを使えるような、市民の誰もが安心して通れるバリアフリーを考慮した道路の整備は、当市にとって重要な課題だと思います。
場所は三沢市中心街で、演奏などのステージイベントのほか、10市のお祭りの山車運行や、おはやし、踊りなどのパフォーマンス・パレードが行われます。 また、10市から飲食・物販ブースの出展、観光PRなどが行われる予定となっております。 当市からは7月31日に中心街で運行したはちのへ山車振興会の共同制作山車を披露する予定であります。 次に資料の5ページを御覧いただきたいと思います。
第2期のプランにつきましては、第1期プランで整備しました階上町のハマの駅あるでぃ〜ばや三沢市、八戸市に立地する高度衛生荷さばき施設を効果的に活用しまして、消費者のニーズに対応した新たな出荷販売方法を検討していきたいと考えているところでございます。
私たちも漁業関係者の方からお話を伺ってきましたが、現在もウッドチップや油、泡などが確認され、船主側にも対応を求めてはいるものの、定置網は、三沢、百石は上げているが、八戸はできずにいる。ホッキ漁も無理、1年にわたり漁ができない状況の人もいる。
この新井田公園テニスコートが完成すれば、むつ市、十和田市、三沢市、上北郡、三戸郡、そして八戸市の青森県南、久慈市、二戸市、洋野町、軽米町と九戸郡の岩手県北、さらには秋田県鹿角市を含む北奥羽地域の中心、そして代表するテニスコートになると確信しております。北奥羽地域のリーダー、そして飛躍する八戸、そのためにもすばらしい愛称が生まれることを期待し、楽しみにしております。
2018年度、2019年度、2か年ですが、弘前市であると支給件数は13件、3.45%程度、八戸市11件、青森市9件で、同じような人口規模の五所川原市は6件、つがる市4件、黒石市1件、あとはむつ市、三沢市、十和田市、平川市が、実績というか、支給がゼロ件となっておりました。
その点、三沢市は26%と若い人が多い市で、恐らく原燃関係の若い人たちが三沢市に居住しているからだと思います。羨ましい限りであるが、今の現実に対応していかなければならないと思う。 私は、老人の定義が65歳であることに疑問を感じております。人生100年と言われる時代、ましてこれから70歳まで現役で働く時代であり、恐らく定年制度が70歳までなるような気がいたします。
三本木畜産農業協同組合では、六戸町、おいらせ町、三沢市、五戸町及び当市を含む2市3町の広範囲の組合員を対象に事業を行っております。具体的には、県家畜市場に上場するための子牛の予防接種の管理や申込みの取りまとめのほか、同組合が運営する三本木産地家畜市場では、廃用牛や豚の生体取引を行っているほか、精肉、飼料などの購買事業、繁殖雌牛貸付事業など、本市の畜産振興の一翼を担っているものと思っております。
また、三沢基地所属の大型ヘリコプターにつきましては、自衛隊と協議し、現地確認の上、臨時ヘリポートとして高森山総合運動公園の駐車場を選定、確保いたしております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 堰野端議員 ◆13番(堰野端展雄) この離着陸場の決定に伴って、周辺の住民等への周知はどのように行われたのかお聞きいたします。
まず、出産費用のうち各病院で定める分娩料について、近隣の病院と比較いたしますと、平日診療時間内の分娩の場合、当院は18万円、三沢市立三沢病院も18万円、国民健康保険五戸総合病院は17万円、八戸赤十字病院は16万2000円となっております。
近隣の野辺地町をはじめ三沢市、七戸町、六ヶ所村、南部町など、様々取り組んでいます。十和田市でもまずそろそろという状況です。 長い時間が経過していますが、今後の文化行政についての考えをお聞かせください。あまりにも時間が経過してしまった印象ですが、取り組んできたことをまとめる時期になっていませんか。
コロナ禍が子供に広まっているこの頃は、小児科の診療が追いつかず、多くの市民が三沢市の病院にかなりお世話になっています。コロナ診療のメインは呼吸器内科ですが、「4月から呼吸器内科がなくなるらしい。今のドクターが辞めるとのことだ。ほかの病院を紹介された」と中央病院の患者が話しております。 そこで、病院関係の質問の2点目です。医師不足の現状を正直にお聞かせください。
◆山名 委員 とはいっても、この間、高山議員があちこちのを比べた魚価を言っていましたけれども、かなり八戸は低いと言っていましたし、また、水産庁の調べですけれども、漁港における衛生管理対策の優良事業例、三沢市漁港協同組合、超鮮度ヒラメの取引が実現したと。あるいは、浜田漁港、石巻魚市場、気仙沼、塩釜と続きます。特定第3種漁港の流通拠点整備推進、冷凍マグロ、三崎漁港、焼津漁港、博多漁港。