八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
投票所で受けられる支援の内容についても、家族や介助の方の付添い、代理投票、メモを持ち込める、使い慣れたペンで書けるなど、あまり知られていない内容の一覧も広報などで周知を図る必要があると思います。 これまで投票を諦めていた方が安心して投票できる環境整備を進めることが、有権者に与えられた権利を守ることにつながりますので、ぜひこの4月の統一地方選挙に向けて改善を要望しておきます。
投票所で受けられる支援の内容についても、家族や介助の方の付添い、代理投票、メモを持ち込める、使い慣れたペンで書けるなど、あまり知られていない内容の一覧も広報などで周知を図る必要があると思います。 これまで投票を諦めていた方が安心して投票できる環境整備を進めることが、有権者に与えられた権利を守ることにつながりますので、ぜひこの4月の統一地方選挙に向けて改善を要望しておきます。
伊藤委員の質問は学習者用デジタル教科書についてということで認識しておりますが、現在、デジタル教科書の活用について検討しているところでありますが、デジタル教科書は、ペンやマーカーで書き込んだりとか、あと教科書を拡大して表示したりとか、使い方によっては大変有効であると認識しておりました。
愛知県常滑市の特別支援学級では、タブレット端末のアプリで漢字や九九の問題を解き、慣れた手つきで音声ペンを国語の教科書にタッチし、ペンが文章を読み上げることで正しく読めるようになったと報道されています。文字を目で追うことが苦手であったが、音声ペンを使うことで本が大好きになったそうです。 この支援学級では、紙とIoT機器を併用して大きな効果を生み出しています。
先行して導入した学校では、教科書の紙面を拡大して表示したり、ペンやマーカーで書き込んだものを表示したりする活用が主なものとなっております。また、背景の色や文字の色を変更したり、漢字にルビを振ったりする機能を使うことで、特別な配慮を必要とする児童生徒に対しても効果的な支援につながっているとも報告されております。
本市の特別支援教育において2in1パソコンを活用している実践例といたしましては、書くことが困難な子どもに対しては漢字アプリを活用し、指、それから専用ペンでなぞって書き順や形を練習するというような取り組み、さらには、計算が苦手で集中力が続かない子どもに対しては、計算アプリを活用し、ゲーム感覚で解答の正誤が評価されたり賞賛されたりすることで、意欲の向上につなげているものがございます。
太くて明るい色のペンを使うとか、また、運動会などでは赤い鉢巻き、緑のチームもあったりとか、また学校とか部活もそうですけれども、試合のときによく色の違うベストを着てチームを分けるんですけれども、そういうときも気配りした色を使わないと敵か味方かわからない、そういうところも出てくるわけなんですね。なので、本当に最初から、1年生の入ってきた段階からそういう可能性を考えた環境づくりをしていく。
、御自宅で、あるいはどこかでやって、故意ではないにしても、ちょっと汚してしまったということとか、あるいはすごく気になるのは、附箋を張っていることがあって、それを剥がした後に、そのところの活字が薄くなっているというような事案もあるとか、それから、ついついうっかりなのだかわかりませんが、夢中で読んでいると自分の本だといつもやっているからそうなると、私などもよくやるのですが、マーカーで印をつけたりとか、ペン
小学校の図画工作の授業において、絵画作品を鑑賞する際、タブレットに表示された絵を拡大して、どんなものが描かれているかを見つける学習活動の場面で、それぞれが見つけたものにタブレットの画面に直接ペンでマークをつけて発表するといった、資料を拡大したり、資料に直接書き込めるタブレットのよさを生かした事例があります。
分数の計算を視覚的にもイメージできるようにして、また、その計算をなぜそう考えたのかをタブレット端末にペンで描いてもらうなど、そのプロセス、考え方を児童とクラスのみんなで共有して、わくわく感のあるすばらしい授業でした。ICT一辺倒ではありません。しっかりと要点は板書もし、児童にもノートに書かせています。その教材は教科書をカメラで撮って簡単につくられておりました。この点も大事です。
その子供たちが応募していて、参加賞が3年前からなくなったときに子供たちが大変残念がったということで、自腹でクリアファイルとかさまざま、色鉛筆だとかカラーペンですとか、そういうものを買って子供たちに頑張ったねというふうにしてあげているという先生もいらっしゃるというふうに聞いております。
例えば、先ほど申しました簡易テーブル、確かに課としては来庁する市民の方のことを思って、広いスペースでゆとりを持って書いていただきたいということから設置されたとは思いますが、逆に人が書くものですから、誤ってペン先が作品に触れてしまったりとか、また、ペン先は鋭利ですので作品を突いてしまったりとか、そうなったらどうなんだろうということを少し想像していただきたかったなと。
そして、特産品の津軽塗のペン、2本。ユニークな展開が思い出されるのかなと。パイナップルは弘前市では余りとれないかと思いますが、グリーンアップルとかそういった詰め合わせ。こういうのも一過性という言葉が適当なのかどうかわかりませんが、一時的なものかもわかりませんが、ユニークな商品としては一つ、宣伝効果の一つになるのかなというふうにも考えております。
文房具のノート代、鉛筆、消しゴム、シャープペン、これらも20%ぐらい値上がりしています。その上、来年度から給食費まで値上げでは、子育てや教育費に非常に負担感を感じてしまいます。憲法第26条には義務教育はこれを無償とすると、そもそも憲法で保障されているはずの教育の無償化が、今やないがしろにされている状況にあります。
記憶ですと、アイ・アム・ア・ボーイ、ディス・イズ・ア・ペン、この世界であります。 (「英語をそこでしゃべる議員は……」と呼ぶ者あり) 何度か中国、台湾、韓国、タイを旅行してみましたが、ほとんど日本語が通用しません。日本人観光客が多いホテルなどは、日本語が話せる職員が対応するが、できなければ英語であります。現地人は、母国語のほかに片言でも英語を話すことができます。
汗を流しながらペンを動かす姿が今も目に焼きついているのです。 あすは我が身、利他の思いも持てれば、おのずと結論が出るような気がするのです。事あるたびに区民の皆様に問いかけるのですが、入れる、入れないの考えが拮抗しているようです。南郷区の住所表記に対する考え方と、決定までのタイムスケジュールについてお聞かせください。
陳情区間はピンクの蛍光ペンで引いている図面でございます。この区間は、過去に土地区画整理事業により整備を目指しておりましたが、諸事情により断念した経緯がございます。近年、長者・吹上・中居林地区街づくり協議会や連合町内会等から、市へ都市計画道路3・4・20号の単独整備について要望が上がっております。
◆夏坂 委員 マグピタックルシートは、ちょっとそういう新しい発想のもので、多分これは市内の事業者、中ペン塗装ではないかと思うのですが、認定されたということで、逆にこのLED照明は、そういう新商品で、何かそういう特殊な地元の企業がつくられた、ちょっと気になる、何か変わったLEDなのか、ちょっとわかれば御説明いただきたいんです。
紙おむつに関しては、生理現象で発生してしまうごみですので、指定のごみ袋でなくても、半透明、透明のごみ袋にペンで紙おむつと書けば回収してくれるようなルールを実施している自治体が多いです。量には個人差がありますが、特に新生児に関しては、3カ月ぐらいまでは紙おむつのごみがたくさん出てしまい、約3日で30リットルの袋が1つぐらい満杯になってしまいます。
ペンの力は、時には政治家にとって怖いものですが、県南新聞の厳しい論調の背景には常にちゃんとした政治家の登場を期待する、十和田市の発展を願う熱い思いがありました。暮らしやすい元気な十和田市をつくるため、行政と議会はまさに両輪であり、市民と行政と議会をつなぐのが情報です。古くから言論のまちと言われた十和田市には、かつて10社を超える新聞があり、にぎやかでした。
そして、旧制弘前高等学校にいたときに、彼はペンで一生の仕事をしようと誓ったわけなのです。そして、昭和18年、戦争の真っ最中でありますが、神田にある小山書店の企画で、7番目の本として「津軽」が昭和19年に発刊されます。彼は昭和18年に弘前を訪れ、この「津軽」の書き出しを始めるわけです。ちょっとお時間をかりてその文をちょっと読みたいと思います。