八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
また、路線バスの方面別バス乗り場の維持や観光バス乗降場の位置変更、さらにはユートリーの1階をバス待合所にし、バスナビゲーションシステムを導入することとしております。
また、路線バスの方面別バス乗り場の維持や観光バス乗降場の位置変更、さらにはユートリーの1階をバス待合所にし、バスナビゲーションシステムを導入することとしております。
利便性といたしまして、バス乗り場の維持、タクシー、自家用車スペースの配置。集合性といたしまして、広場スペース拡張による集合性の向上。現代的仕様といたしまして、分かりやすい案内サイン、バスナビ、バスロケ表示、広場全体のバリアフリー化。既存施設との連携といたしまして、ユートリーとの連携や西口広場との機能分担などについての御意見を伺っております。 以上でございます。
施設内に5か所設置されますバス乗り場の割り振りにつきましては、例えば行き先ごとに整備するとか、利用者にとって分かりやすく、また使いやすい乗り場となるよう、今後バス事業者と協議してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 分かりました。よろしくお願いいたします。 次に、路線、時間は今までと変更はありますか。
改めて現場を見ながら事情を聞くと、駅から出て正面に見えるのはバス乗り場ですが、タクシー乗り場は振り返らないと確認することができません。さらに乗り場まで距離があるために、タクシー運転手には利用者から乗り場が遠過ぎるという声がしょっちゅう寄せられるそうです。
交通拠点では、これまで方面別バス乗り場の整備や路線案内図の設置、バス接近情報モニターの設置などを行ってきております。 さらに、鉄道、路線バスでは対応できない時間帯や区域、交通需要を担う交通手段としてタクシーを位置づけております。
今回の第3期計画におきましても、素案には本八戸のバス乗り場を整備されると記されております。また、屋内スケート場駐車場が有料になるのではないかという可能性も指摘されております。そういったことを考えますと、バス停設置などのアクセス面でのさらなる整備も必要ではないかと考えます。
駅前広場の整備内容に関しては、今までの答弁において、交通結節機能の強化をするために、弘前駅とのバス路線構築のためバス乗り場やタクシー乗り場を設置するほか、駐輪場の整備を行うものと記憶しております。
駅から出るとバスが最優先で自家用車での送迎がとても不便であるとか、あるいは観光交流施設によって車の流れが分断されていて、新町通りとの交差点の信号の位置も仕組みもとても変則でわかりづらいとか、さらに、バス乗り場の屋根の高さがバスより低くて、バスを寄せ切れない、乗降時に雨にぬれるとか。
○建設部長(長内清美) 弘前駅中央口広場、いわゆる西口広場は、平成10年に駅前地区土地区画整理事業により整備された都市施設でバス乗り場やタクシープールなどを有する交通結節点であり、また弘前市の玄関口でもあります。 建設当時はバリアフリーに関する考え方が明確でなかったため、歩道と車道の分離を第一に整備を進めました。そのため、歩道と車道に段差が生じております。
また、同じ駅のところですが、駅周辺の景観形成を図ると、これも構想の中にあるのですが、細かい話で恐縮ですが、現状、東口のバス乗り場、またタクシー乗り場と市道の境にドウダンツツジを植えているプランターがあるのですが、このドウダンツツジがほぼ枯れていて、枝がむき出しになっている状態がずっと続いております。玄関口としては非常にみすぼらしい状態になっているのが現状であります。
プロジェクトの4つ目といたしましては、方向別バス乗り場の対象拡大や、ターミナルでの乗り継ぎ案内やサインの充実、乗りやすい環境の改善を検討する、利用しやすい乗り場環境提供といった事業展開を考えております。
駅前のバス乗り場ですけれども、夜になれば会社員とか学生がバスを待っています。2番から4番のところです。時刻表があって、みんな時間をのぞき込んでいますけれども、その上の天井にある照明がすごくずれているんです。ですので、肝心の時刻表を照らしていない。薄暗い中でみんな目を凝らして見ていますけれども、これも理由を教えていただきたい。
これまでの青森駅前広場は、1つには、駅をおりた方が新町方面へ向かうためには2度も信号機のない横断歩道を渡る必要があるため、歩行者の安全性に問題があったこと、2つには、駅前広場を通り抜けるためだけの通過交通が多く、さらに、駅舎前の路上駐車が多いことから交通渋滞が発生していたこと、3つには、バス乗り場や観光案内所が広場内に分散し、市民や観光客にとってわかりにくいことといった課題がありました。
このたびの新幹線新青森駅開業に当たっては、お客様へのサービスの向上を図るために、1つには、新青森駅及び現青森駅のバス乗り場について、単純に事業者ごとにバス乗り場を振り分けるのではなく、お客様の利便性を考慮して行き先方面別に整理、統合し、例えば新青森駅南口においては、市内中心部方面へ向かうバス乗り場では、青森市営バスと弘南バス、ねぶたん号の左回りルートが共通の乗り場から乗車できるようにいたしております
工事に当たりましては、駅前広場内のバスやタクシーの使用をとめることなく進める必要がありますことから、これまで広場内にあった市営バスの待合所を昨年11月に解体撤去し、駅舎前の歩道部に暫定のバス乗り場を4カ所設置したものであります。
例えば現在の三日町(さくら野前)は八戸中心街ターミナル(三日町)となり、バス乗り場のわかりやすさと案内のしやすさを向上させるため、乗り場番号1番を付番いたします。以下、2、3、4、5と付番をするというものでございます。 これら5カ所のバス停は、それぞれがターミナル的要素を持っておりまして、市内あるいは周辺市町村に通ずる路線の多くの起終点となっております。
次に、周辺の交通結節機能整備については、東口駅前広場には北側にタクシー乗り場6カ所及びタクシープール40台分、南側にバス乗り場8カ所及びバスプール10台分を配置することで公共交通機関の利便性を確保することとしており、これらの乗り場を初めとして、主な歩行動線には路面融雪装置及び雨・雪よけのためのシェルターを配置することとしており、平成21年10月ごろから工事着手の予定となっている。
また、八戸駅のバス乗り場と時刻表については、現在、事業者ごとになっておりますが、時刻表と乗り場を行き先ごとに統一いたします。さらに、八戸駅から三日町区間内において市営バスと南部バスのどちらにも乗車できる共通定期券を発行いたします。 次の(2)は、運行本数間隔の見直し調整をする主な路線でございます。
また、八戸駅前バス乗り場の再編調整につきましては、現在、事業者別に分かれているバス乗り場を行き先別に再編することで合意しております。 バス乗り場の構成につきましては、資料のとおりでございます。
弘前さくらまつり期間中の市内の交通渋滞を緩和する試みとして、昨年度より弘果弘前中央青果株式会社と南建設株式会社の御協力をいただき、堀越雪置き場と弘果弘前中央青果に臨時無料駐車場を設置し、萱町臨時シャトルバス乗り場まで無料シャトルバスを運行しております。