36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

また、事業につきましては、第7次八戸総合計画及び未来共創推進戦略2023の9つの戦略に基づき、まち魅力創生ネットワーク会議の提言を踏まえた感染症対策をはじめ、子どもファースト地域経済の再生、防災・減災対策デジタル社会形成中心市街地にぎわい創出等重要課題の解決に向けた取組を重点的に取り上げていることは賛同できるものであります。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

次に、戦略3、持続可能なより良い社会実現においては、引き続き、SDGs情報発信啓発事業費を計上したほか、八戸デジタル推進計画に基づき、時代に即したデジタル社会形成に向けて、公共施設へのキャッシュレス決済導入経費や、いきいきとしたデジタル社会推進事業費、はちのAI(アイ)中心街バス活性化プロジェクト事業費などを計上いたしました。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまち実現に向

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

第3章3つ基本目標でございますが、基本方針でお示ししたとおり、すみよいデジタル「より快適に、より便利に」、はたらくデジタル「働き方のリデザイン」、うみだすデジタル「いきいきとしたデジタル社会へ」の3つ基本目標として掲げております。  ページをおめくりいただきまして、16ページを御覧願います。  こちらは、全体の概要をイメージ図として表したものになっております。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

そのような中、当市におきましては、八戸デジタル推進計画を策定し、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成に向け、デジタル化取組推進することとしておりますが、国が掲げるデジタル田園都市国家構想につきましては、その考え方について外部有識者等で構成される八戸デジタル推進懇談会庁内連絡会議において共有するとともに、当構想方向性を踏まえた施策取組推進することとしております。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

そして、当選後の昨年12月定例会提案理由の説明の際には、持続可能なよりよい社会実現について、持続可能な開発目標SDGsへの理解地球温暖化影響による環境問題、市民利便性向上に資するデジタル社会への対応を図り、持続的な発展を目指すとしております。  具体的には、SDGsに対する市民理解取組推進するために、教育機関や企業、関係各団体への情報発信啓発活動を行う。

十和田市議会 2022-11-30 11月30日-04号

また、県内では最も多い女性議員が誕生し、議会も一層活発になり、一般質問者も多く、市民ニーズ多様性が感じられたこと、さらには世界的なコロナ感染症禍の中にあって、いろいろな活動事業影響があり、苦慮したこと、そしてデジタル社会の進展に伴って、議会改革の一環としてタブレットの導入を図るなど、新しい時代に着実に進めてまいりました。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

ただ、デジタル社会でございますし、タイムリーな情報を発信できるという利点を追求していきたいと思っていましたので、ほかの自治体先行事例も参考にしながら、デジタル推進室もございますので、活用策を検討したいと考えてございます。  以上です。 ◆工藤 委員 ありがとうございました。やはり運営に至るまで、また、運営してからの課題というものも当然ながら様々あろうかと思います。

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

デジタル3原則とは、行政手続に関わる時間、手間、コストの軽減という行政サービス改革を起点に、デジタル社会実現しようというものです。1つ目は、個々の手続などがデジタルで完結することで、例えば業務過程コスト削減とスピードアップや、押印、対面などの本人確認等手続の在り方を簡素化することです。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

国は、デジタル社会実現に向けた施策として、今年度末にマイナンバーカードがほぼ全国民に行き渡ることを目指し、強力に進めておりますので、本事業も国の方針に沿ったものとしてご理解いただきたいと思います。  以上でございます。 ○副議長(野月一博) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 昨日も中嶋議員質問にありました。

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

ページを2枚お進みいただきまして10ページ目、1、策定の趣旨でございますが、まず国の状況として、第1段落目ですが、平成28年に官民データ活用推進基本法を制定し、官民データ活用推進してきたこと、第2段落目に参りまして、令和3年9月にデジタル庁を創設し、デジタル社会形成に関する施策を迅速かつ重点的に推進することとしていること、第3段落目に参りまして、さらに自治体デジタル・トランスフォーメーション

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

さらに、今般の新型コロナウイルス感染症対応における行政社会全体のデジタル化必要性の高まりを背景として、令和2年12月、新たにデジタル社会実現に向けた改革基本方針を策定し、デジタル活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会を目指すべきビジョンに掲げ、令和3年9月に創設したデジタル庁を司令塔として、デジタル社会形成に関する施策を迅速かつ重点的

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

しかしながら、おくやみ窓口の設置につきましては、市民利便性が高く、質の高いサービスとして導入する自治体があること、また国では令和3年12月にデジタル社会実現に向けた重点計画を策定し、ワンストップ窓口推進していることもあることから、その動向を注視してまいりたいと考えております。  次に、書かない窓口についてのご質問にお答えします。  

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

次に戦略3、持続可能なより良い社会実現においては、SDGsに対する市民理解向上意識醸成を図るため、新たにSDGs情報発信啓発活動事業費を計上するほか、市民利便性に資するデジタル社会形成に向けて、新たに健康はちのへ21ポイントアプリ事業費子育て支援アプリ事業費を計上いたしました。  

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