八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
したがいまして、その財源をどうするか、私は今チャンスだと思います。首相が異次元と言うからには、やはりこれまで地方が先鞭を切って、直接ニーズに関わっている、それをしっかり捉えての施策を進めてきて、財源のないところまで、ここまで来ました。前市長もよく言われていました。乳幼児の医療費の無償化も、保育料も、そして学校教育も、本来は国が責任を持ってやるべきだと。
したがいまして、その財源をどうするか、私は今チャンスだと思います。首相が異次元と言うからには、やはりこれまで地方が先鞭を切って、直接ニーズに関わっている、それをしっかり捉えての施策を進めてきて、財源のないところまで、ここまで来ました。前市長もよく言われていました。乳幼児の医療費の無償化も、保育料も、そして学校教育も、本来は国が責任を持ってやるべきだと。
行政能力を発揮できる環境をつくり出すチャンスを生かしていくことが、これからの市政にも求められています。積極的にジェンダー平等を進める立場からも、女性の占める割合に応じた課長級以上の女性の割合にしていくべきではないでしょうか。 以上のことから、女性の課長級以上の割合を長期的に高めていく考えはないか質問します。 次に、発達障がい児への支援について質問します。
中心街に近く、駐車スペースもあることで、うまく活用すればお互いのにぎわいにつながるチャンスだと思っています。現在、体育館の建て替えが検討され、進んでいます。現在の長根公園は、スポーツをする人、支える人、関係者が行くだけで、公園内の魅力ある整備が進めばまだまだ訪れる人が増える場所です。 現在、市内で人気のある飲食店やカフェは、日中、また朝の時間からも混み合う店もあります。
具体的には、コロナ禍をチャンスにして、デジタルと現状のバランスを保ちつつ、財政措置を活用しての自治体の積極的な支援が有効であるとし、電子回覧版にとどまらず、安否確認や災害時だけではなく、平時の活用も提言しています。 そのような中、町内会活動にICTを取り入れる自治体が増えています。先月、石川県野々市市で導入している地域ICTプラットフォームサービス――結ネットを視察してまいりました。
◎久保 農業経営振興センター所長 農業者の獲得というか、育成につきましては一番の課題だということで、一般質問でも答えさせていただきましたけれども、八戸市の強みは、気象だったり、社会的条件、経済的条件で有利なところがあるので、その特性を生かした農業が現在も行われているというのを、相談しに来た方にはいろんなチャンスがあるというふうなことで御紹介して、増やしていきたいと思っていまして、こちらの農業経営振興
今このときこそ、この地域資源の強みを生かすチャンス到来だと考えます。 世界各国、いかなる環境下にあっても、人類生き残るためには、最終的に必要不可欠なものは食料と水です。 そこで、世界的食料危機が叫ばれている中、当市の農業者への影響と農業振興を図るための対策について市長にお伺いいたします。 次に、養殖漁業についてお尋ねいたします。 アとして、サバ養殖の可能性について。
ですから、またもう一度十和田市の子供たちに、スケートボードを一生懸命やりたいという子供たちに、そういうチャンスの場を考えていただけるかどうかということをお聞きしたいと思います。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) ただいまのご質問にお答えいたします。
今がチャンスです。もっと市のPRや情報発信が必要ではないかと思います。 そこで、質問させていただきます。市デジタル行政推進計画を策定し、デジタル化を進めておりますが、市民や観光客への情報発信の現状をどのように評価しているかお聞かせください。 以上をもちまして私の壇上からの質問を終わらせていただきます。
しかしながら、いまだコロナ禍にあり、また、大型店閉店の影響から、にぎわいを取り戻すことは容易なことではないと考えておりますが、このようなピンチのときを新しい取組にチャレンジするチャンスと捉え、官民で知恵を出し合い、連携を図りながら、引き続き中心市街地の活性化に取り組んでまいります。 次に、駐車場の無料化についてお答え申し上げます。
具体的な取組としては、男女共同参画社会を考える情報誌「WITH YOU」における委員公募に関する記事の掲載や、女性活躍のチャンスを広げることを目的とした女性チャレンジ講座の受講生に対する委員公募のPR活動を行うとともに、庁内各課において委員の検討を行う際に、青森県が運営するあおもり女性人財バンクの活用促進を図り、各分野で活躍している女性の委員登用につなげてまいりたいと考えております。
十和田市史の編さんについてですけれども、四十何年もたってしまったわけですけれども、そういう何か資料集を作るときに、何かしらのきっかけというか、いわゆる140周年、今三本木小学校が150周年の記念事業をするということで、2年前、3年前からちょっと集まっているのですけれども、きっかけがあれば、編さんについて作業が進むというきっかけもあるかと思うのですけれども、今そういうタイム的にいいチャンスというのはあるとお
庁内のデジタル化が動き始めている今が絶好のよいチャンスなのではないでしょうか。 市民のお役に立てるおくやみ窓口の設置を望みますが、市の見解をお伺いいたします。 次に、書かない窓口について。 書かない窓口は、中尾議員も先ほど質問しておりました。重複する部分もあるとは思いますが、私からも質問いたします。 SDGs、「誰一人取り残さない」視点から、行政IT化をどのように進めていくのか。
指導員もいないとかという問題もあるでしょうし、そういう点では今がチャンスで、世界に羽ばたけるような選手がいるのであれば、ぜひともそれを押し上げるというか、頑張ってもらえるように市としても援助をしてもらえればと思うので、その辺については、ボルダリング設備とか、それから支援を強く、よろしくお願いして、終わりたいと思います。
これはピンチをチャンスにする絶好の機会ではないかと思うのです。取れなければ取れないほど高くなるわけです。だから、その価値を高めていくためには、タグをつけてとか、それから、これはおいしいよというものが、全国でもいろいろな放送がされていますけれども、八戸市のサバが一番だというものが、もう全国でいろいろなところで放送されています。
今このとき、熊谷市長が稼働の中止を決断することができる絶好のチャンスだと思っております。3年後のキャスティングボートを握っているのも熊谷市長です。3年後、達成できない場合は中止をする。それを今、決断すべきではないかということを質問して、再々質問とさせていただきます。 要望させていただきます。
また、当市の経済を支えてまいりました基幹産業の一つである水産業においては、近年の全国的な水産資源の減少により大変厳しい状況にあることは周知の事実でありますが、ピンチは変革の最大のチャンスと捉え、新たな漁業生産の方策となるつくり育てる漁業の推進に向けた取組など、ハマの活力を取り戻すため、未来に向けて一歩踏み出したいとの強い思いがあります。
コロナということで、近場でということで選択肢に入れていただいたということもあろうかと思いますが、これを契機に、やはりこのすばらしい施設を八戸市外の子どもたちにも体験し、冬季スポーツに親しんでいただき、さらにスケート競技にも興味いただいて、そして、またそこで滑りたいという御家族の方々と一緒に来て滑ったりとか、そういったリピートをしていただくチャンスにもなっていく。
子育て世代や独り親世帯、こういった入居されている方が孤立することがなく、また地域で支援、応援していく仕組みをこれからも考えていかなければならないと思うのですが、こういった思いを設計上の形にしていくというのも、今回当市にとってアピールできるチャンスではないのかなというふうに私自身考えました。
広報統計課長が言われたように、巣籠もり需要というのがあるようでして、ふだんインターネットを使っていなかった方がインターネットを使い始めたりとか、あるいは利用する方の時間も増えたりとかということがあるようでして、考えようによっては、この方面の取組はチャンスかと考えます。
その中で、「相撲競技が当市に内定しているため、十和田市の歴史ある相撲場で開催することが適当であり、当市の魅力を発信できる絶好のチャンスである」と昨年度の議会において市長から答弁を頂きました。 今年においては、市民や関係団体からの意見を取りまとめ、整備方針を定めた上、基本構想、基本計画の策定に向け、準備が進められていると思います。