八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
議案第17号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費において、コンビニ交付証明発行件数の増加に伴う委託手数料の増額のほか、マイナンバーカードの申請及び交付件数の増加に伴い、交付支援等業務及びコールセンター業務に要する経費を計上するものであります。
議案第17号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費において、コンビニ交付証明発行件数の増加に伴う委託手数料の増額のほか、マイナンバーカードの申請及び交付件数の増加に伴い、交付支援等業務及びコールセンター業務に要する経費を計上するものであります。
また、昨年8月末から八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンターを運用しており、医療機関の受診や自宅療養等に関する市民の皆様からの相談に24時間体制で対応しております。 5月8日以降の感染症対策の在り方につきましては、現時点において詳細が明らかとなっていないことも少なくありませんが、市民の皆様の不安を軽減できるよう、国の方針の下で必要な体制を維持していく必要があるものと考えております。
そうした中、感染症対策を徹底した上で経済を回すという強い信念を示され、県内ではいち早くワクチンの4回目接種の受付を開始されたほか、保健所機能の強化や24時間対応のコールセンターの設置など、実効性の高い感染予防対策を徹底、強化する一方、プレミアム食事券の発行や商業団体等の販売促進支援といった経済対策を機を逃さず次々に打ち出してこられました。
当市においては、昨年7月中旬に陽性者数が急増するなど厳しい状況に直面いたしましたが、発熱外来等の医療提供体制の強化に向けた関係機関との連携をはじめ、保健所業務に従事する応援職員の増員、さらにはコールセンターの開設による相談体制の強化など、感染拡大防止対策に全力を尽くしてまいりました。
事業内容といたしましては、コールセンター事業、コンサルティング事業、スポーツビジネス支援事業等でございます。 次に、当市への立地計画の概要ですが、事業所名はSports Entertainment株式会社八戸支店、所在地は青森県八戸市十八日町7番地ジブラルタ八戸ビル7階Bとなります。 令和4年12月に事業所を開設し、現在、今月末の営業開始に向けて採用活動を行っております。
第4款衛生費では、予防費において、乳幼児予防接種、新型コロナワクチン接種及び八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンターに係る委託料などを増額するものであります。 第7款商工費では、消費生活費において、会計年度任用職員の保険料及び共済費を減額するものであります。 第9款消防費では、常備消防費において、八戸地域広域市町村圏事務組合の消防費負担金を減額するものであります。
会計年度任用職員の任用に係る人件費の調整によるものですが、3節職員手当等は業務量の増に伴う時間外勤務手当のため、7節報償費は新型コロナワクチン集団接種の医療従事者に対する謝礼を、10節需用費は車両修繕に係る経費、11節役務費は新型コロナワクチン接種に係る接種券の郵送料及び新型コロナウイルス感染症業務に係る携帯電話料金を、12節委託料は乳幼児予防接種、新型コロナワクチン接種及び八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンター
また、自宅療養の支援につきましては、支援を希望する療養者から市の新型コロナウイルス感染症コールセンターへ連絡をいただくことにより、食料セットやパルスオキシメーターの配送を行うなどの支援を行っております。
事業内容といたしましては、人材エージェント事業、コールセンター事業、BPO事業でございます。 次に、当市への立地計画の概要ですが、事業所名はVinculum株式会社八戸事業所、所在地は青森県八戸市十八日町7番地ジブラルタ八戸ビル5階となります。
こちらは旧八戸市内でございましたので、三八五交通に通報が行きまして、コールセンターから救急車と三八五タクシー、両方に出動がかかりまして、現場で合流して救急車で搬送することが全て決まりまして、一命を取り留めているということでございます。 以上でございます。
なお、こうした情報につきましては、先月29日に運用を開始しました八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンターでもお知らせしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)教育長 ◎教育長(伊藤博章 君)私からは、発言事項2、教育行政の(1)安倍元首相の国葬についてお答え申し上げます。
市は既に独自でコールセンターを設置し、市保健所の業務軽減かつ機能強化の体制を整えていると理解しています。 そこで、見直しの後、市民に不安を与えることのないよう、軽症自宅療養者等への対応についてどのように考えておられるかを伺います。 4つ目は、今後に向けての課題と対応についてです。 9月9日、国内での感染者累計が2000万人を超えました。そのうち1000万人は第7波の2か月で達しました。
また、保健所への応援職員の配置が長期化する中、先月29日には、市民の皆様の問合せに24時間体制で対応する新型コロナウイルス感染症コールセンターを新たに立ち上げるなど、外部委託を活用した取組を進め、保健所はもとより、職員の応援により人員が減少する部署の負担軽減を図っております。
発熱などの症状がある重症化リスクの高い方は、まずはかかりつけ医に、かかりつけ医のいない方は青森県新型コロナウイルス感染症コールセンターへ電話することで、検査等について相談することができます。
加えて、先月29日には、市民の皆様からの問合せに24時間体制で対応する新型コロナウイルス感染症コールセンターの運用を開始したところであり、相談体制のさらなる充実強化に寄与するものと期待しているところであります。 現在、当市の1日当たりの新規陽性者数は直近一週間平均で223名と、7月中旬以降の爆発的な感染拡大期と比較いたしますと、落ち着きは見せているものの、依然として高止まりの状況にあります。
本日は2点ございまして、まず、(仮称)八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンターの設置について御説明いたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の電話相談の多くを保健所内に設置している受診・相談センターで受けておりますが、7月の陽性者急増の影響を受け、電話がつながりにくい状況が続いたことで、市民の皆様には大変御心配と御迷惑をおかけいたしました。
それから、具体の予約状況につきましてですけれども、7月15日の金曜日から市のコールセンターで予約の受付を開始してございまして、同日中に予約枠、2日で計200回なんですけれども、こちらがほぼ埋まりまして、翌16日の土曜日の早い時間に全ての予約枠が埋まったということで伺ってございました。
また、カードの紛失や盗難の被害に遭った場合には、国設置のコールセンターにおいて、24時間365日体制でカードの一時利用停止を受付しております。 以上のことから、カードを紛失した場合でも個人情報の漏えいやカードが不正利用される危険性は低いものと認識しております。
個人の方からの申請は、インターネットやコールセンター等で6月中旬より受付を開始いたします。 次に3、接種体制についてでありますが、これまでの接種と同じ会場を含め予約を受け付けている医療機関または集団接種会場で、できる限り早めに接種を受けていただくよう市民の皆様に向け御案内してまいります。
5歳から11歳の接種につきましては、保護者とお子様が十分に相談をし、それぞれの意思を尊重して接種していただくことになりますので、そのことにつきまして個別接種等で医師による相談、また保健センター等でのコロナワクチンコールセンター等に相談等があれば、真摯に対応してまいりたいと考えてございます。 以上です。