半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、学校以外の学びの場は市内2か所の適応指導教室のほか、教育相談員と相談の上、図書館、公民館、市役所を学習の場として認めた例があります。中学校卒業後の支援は、学校とコミュニティソーシャルワーカーで連携するなど、切れ目のない支援ができるよう協議していきます。とのこと。
とに対し、学校以外の学びの場は市内2か所の適応指導教室のほか、教育相談員と相談の上、図書館、公民館、市役所を学習の場として認めた例があります。中学校卒業後の支援は、学校とコミュニティソーシャルワーカーで連携するなど、切れ目のない支援ができるよう協議していきます。とのこと。
図書館資料整備事業について、寄附金を財源に図書を購入するとのことだが、どのような図書を購入する予定か。また、今年は新美南吉生誕110年であるため、新美南吉に関連する図書を購入する考えはあるか。とに対し、寄附者の意向が児童書の購入であったため、児童書を中心に購入を考えています。また、金融関係の企業から御寄附を頂いているため、金融関係の児童用書籍も購入する予定です。
しかし、一方では、西図書館等の公共施設廃止、幼児給食費無料化の縮小、児童クラブ・放課後子ども教室の大幅な利用料の引上げ、障害者タクシーガソリン券の半減や遺児手当の一部廃止、国民健康保険税の一般会計からの繰入れを段階的に削減するなど、市民に負担を求めることになりました。 こうした市民負担の要因は、国の政治が背景にあることです。
emCAMPUS周辺では、公共空間も生かした様々なイベントが官民連携で開催され、新たな人の流れも生まれており、まちなか図書館は、開館から10か月で来館者数50万人を達成いたしました。 また、豊橋総合動植物公園のんほいパークでは、令和4年度の年間入場者数が、2月11日に開園以来初となる100万人を達成しました。
この意見の中では、無駄な税金やめてほしいと、市民投票してほしい、お城をやめて市民が集える公園にしてください、それだけのお金をもっと市民の暮らしや福祉に使ってほしい、今さら何のためにお城を建てる必要があるのか、全ての市民にもっと説明をしてほしい、お城建設も維持費がかかるので中止して、図書館を新しくしたほうがよい、このような意見がたくさん出てまいりました。
次に、6点目につきましては、令和4年度に利用していました学校図書館システムは、契約期間が令和6年8月までとなっておりますが、デジタル田園都市国家構想交付金を活用した新システム導入に伴い長期継続を解約し、契約約款に基づき17カ月分の残額分を支払うものでございます。
◎加藤学習教育部長 令和5年2月から、学校図書館の利用が開始されました。2月1日時点では760冊の電子書籍が閲覧可能となっております。 相野山小学校から、タブレットでの電子書籍の利用方法を教員が説明した際、小学2年生のクラスでは、本がいっぱいある、タブレットですぐ借りられる。恐竜図鑑もあるなど、歓声が上がったとの喜びの報告をいただいております。 ○議長(青山耕三) 大川議員。
そうした中、本市においても図書館ICT化事業として、新年度、電子図書館システムを導入するとありましたが、先ほどの施政方針の中でもDXの推進と市民サービスの向上について触れましたが、この電子図書館もその一環であるかと思います。 そこで、確認をさせていただきます。 電子図書館はどのような内容のものでしょうか、お願いいたします。
9款 教育費 5項 社会教育費 3目 図書館、博物館費51万円の追加は、10節 需用費で、図書館の書籍等充実のために頂いた寄附金を財源に絵本や紙芝居、絵本スタンドなどを購入するものです。 6項 保健体育費 2目 社会体育費は、財源更正で、大学地域連携スポーツ推進事業が、元気な愛知の市町村づくりチャレンジ枠として、県補助金の交付決定を受けたことによるものです。
日進市におきましても、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用し、本年度については日進市立図書館と各学校図書館とのシステムを連携させ、図書館利用者や児童・生徒の利便性向上を図るなどの取組を行ってきたところであります。また、来年度についても予算を計上し、事業に取り組んでいくとのことであり、近藤市長のリーダーシップの下、DX推進を積極的に進めていく姿勢について高く評価するものであります。
さらに、デジタル化やGIGAスクール構想の推進により、誰でも気軽にタブレットなどで読書を楽しむことができる環境を整備するため、電子図書館を導入いたします。若者の読書離れが叫ばれる昨今、学校では子供たちに配付していますタブレットを活用しながら、読書を身近に感じてもらい、豊かな心を育んでまいります。
11月8日は、常滑市において、市役所庁舎内でのこども図書館業務の運営と新庁舎の建設について行政視察を行いました。 常滑市の図書館についてですが、令和3年度に老朽化した図書館を廃止しており、現在はその機能を2ヵ所の公民館と今回視察した市役所庁舎内のこども図書室の3ヵ所に分散して運営しております。これは統廃合による集約化が目的ではなく、市民の利便性の向上が第一義であるとのことでした。
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第13号、「全国一律最低賃金制と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める件、請願書第16号、尾西児童図書館の再開を求める件及び請願書第20号、県立高校統廃合について意見書の採択を求める件につきましては、採決の結果、いずれも全会一致をもって、引き続き閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
日程第1、「議案第54号令和4年度常滑市一般会計補正予算(第7号)」から日程第27、「議案第80号常滑市青海市民センター、常滑市南陵市民センター及び常滑市立図書館の指定管理者の指定について」までの計27件を一括議題といたします。 各常任委員会の審査結果の報告を求めます。 まず、予算委員会の審査結果の報告を求めます。委員長相羽助宣議員。
◆2番(伊藤豊君) 児童館の図書館もありますが、集中して学習できる雰囲気までは難しいということなので、飛島学園において、学習を深めるための場所を提供していただくことは可能でしょうか。 ◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 飛島学園において学習を深める場所の提供についてでございますが、現時点ではございません。
コンビニさんは、毎年契約で、今までの何年間は苦しくても我慢してねという契約ではなくて、毎年更新で前から赤字で困っていると、コロナの中だから、いろいろリフォームをやっている中だから、厳しい中ではあるんだけど、こんな時期に撤退されちゃうというのも非常に残念で、何らかの拘束をかけられなかったのかなという反省事項としてはこれがあると思うので、今度のときにも、図書館もそうだし、すぐ業者が変わってしまう、施設内
○議長(神田薫) 最初に、障害者等も利用しやすい電子図書館の導入についての答弁を求めます。 濱島図書館長。 ◎教育部生涯学習課図書館長(濱島武彦) 障害者等も利用しやすい電子図書館の導入について、お答えいたします。
常滑市庁舎整備基金条例の廃止について第23 議案第76号 損害賠償の額を定め和解することについて第24 議案第77号 青海中学校プール改築工事請負契約の変更について第25 議案第78号 南陵中学校グラウンド改修工事請負契約の変更について第26 議案第79号 常滑市中央公民館及び常滑市民文化会館の指定管理者の指定について第27 議案第80号 常滑市青海市民センター、常滑市南陵市民センター及び常滑市立図書館
次に、学校図書館の活用についてです。 教室に居づらい子どもの居場所として有効と言われているものの一つに、学校図書館があります。
例えば、手話体験会や図書館による手話での絵本の読み聞かせを当事者団体である民間団体と連携し行っております。今年の2月には、豊田みよし聴覚障害者協会協力の下、豊田市中央図書館主催の手話のおはなし会が開催され、声による読み聞かせに加え、耳の聞こえない講師3名が手話で絵本の内容を伝える会で、コロナ禍にもかかわらず、耳が聞こえる、聞こえない、関係なくたくさんの親子が参加され、共に楽しんでいたそうです。